パヨクが捏造する貧困 & ぱちのり


まとめブログに見る“相対的貧困”問題  皇紀2677(平成29)年12月

 2017年12月05日12:01 みそパンNEWS
 【定義】 子どもを塾に行かせることが出来ない家は 「生活困難層」 です
 http://blog.livedoor.jp/misopan_news/archives/52079141.html
 > 子どもの貧困4分の1が生活困難
 >
 > * ソース元にニュース画像あり*
 >
 > http://www3.nhk.or.jp/lnews/hiroshima/4003289861.html
 > ※ NHKローカルニュースは元記事が消えるのが早いので御注意を
 >
 > 子どもの貧困の実態把握に向け、広島県が初めて行った調査の速報値がまとまりました。
 > この中では 「生活困難」 とされる家庭が全体の4分の1を占め、
 > より困窮した世帯では、授業につまづきを感じる子どもの割合が
 > ゆとりのある世帯の3倍近くに上っていることが分かりました。
 >
 > 調査は、今年7月に県内の小学5年生と中学2年生やその保護者に対して行われ、
 > これまで対象となったおよそ5万人のうち、回答が得られた65%について速報値がまとまりました。
 >
 > この中では、世帯年収の低さのほか、公共料金などを支払えなかったり、
 > 塾に行かせることができないなどの経験のいずれかがあった場合、「生活困難層」 と定義し、
 > 結果を分析しました。
 >
 > それによりますと、「生活困難層」 は、小学生で全体の25.6%、
 > 中学生で27.8%を占めています。
 > 「生活困難層」 のうち、より厳しい 「困窮層」 の学習状況の調査では、
 > 授業が分からないと感じる子どもの割合は、小学生は15.2%、中学生は27%と、
 > ゆとりのある世帯の子どもの 「5%から10%程度」 と比べて3倍近くに上っています。
 >
 > また 「困窮層」 の食生活の調査では、
 > 「1人で朝食を食べる」 「食べない」 と答えた子どもの割合が、
 > 小学生で23.1%、中学生で42%となっています。
 > さらに、こうした層の子どものうち、自分のことを
 > 「好きだと思わない」 「あまり好きだと思わない」 と答えた割合が、
 > 小学生で35.2%、中学生で50.2%に上り、
 > 困窮状態にある子どもは自己肯定感が低く、将来に悲観的な傾向が浮き彫りになりました。
 >
 > 県では調査結果を踏まえ、子どもの貧困対策の強化を図る方針です。

 > 3 ::2017/12/05(火) 00:12:53.05 ID:ip74SND40.net
 > どぶに金をすてるかのような自宅近所のアルバイト学生がやってる塾にゆくくらいなら
 >
 > 自分の貧困を自覚して
 > 自分で図書館いったりネット検索したり
 > よさげなものを模倣する癖でもつけたほうがwずっと身につくものがつくだろうw

 > 160 ::2017/12/05(火) 00:55:11.98 ID:17stArMl0.net
 > >>3
 >
 > 図書館行ったり自学自習できるのは頭の良い子
 > 塾に行かず成績も良いそういう子が同級生にいたけど両親共にエリートだった
 > 貧困層にはそもそも学習の習慣がないから図書館で調べ物なんてできないし
 > ネットでの学習も活用できない

 > 12 ::2017/12/05(火) 00:16:18.16 ID:lItM1GOt0.net
 > 塾にいかないと学習できないやつは、塾行っても無駄。
 > 地頭弱いんだから。違う道はいっぱいある。違う道すすめ

 > 15 ::2017/12/05(火) 00:17:00.54 ID:SsG4c1VS0.net
 > 自分で子供に勉強教えられない「知能最下層」だろ

 > 25 ::2017/12/05(火) 00:20:34.97 ID:IYS+G82z0.net
 > 塾に行けないなら、親が教えれば済む話し。

 まじで >>15>>25 だよな。

 斯く言うオイラも底辺文系大卒で、卒業後二十年も経てば学校で習った事なんか忘却の彼方だった けど、ガキの私立中学入試はオイラが教えたもの。 普通に義務教育受けていたなら、小学校や中学 校の勉強が看れないなんてことはアリエナイだろう。 ありえるとするなら、そりゃ途方もない低知能な ワケで、そんな遺伝子を引き継いだ子なら塾になんか行かせるだけ無駄だわ。





 2017年12月19日06:00 政経ch
 【国難/途上国並み】 ユニセフが重大懸念 日本の子供貧困は安倍政権で加速する
 http://fxya.blog129.fc2.com/blog-entry-40880.html
 > 全国各地の街頭で見られるユニセフ(国連児 童基金)募金への呼びかけ。
 > 途上国の貧困にあえぐ子供たちを助けたい ―― と、募金する人も多いだろうが、
 > 今や日本が途上国への転落危機にある。
 > 訪日したユニセフのレーク事務局長がNHKの取材に対し、
 > 「 日本のおよそ16%の子供が深刻な貧困状態にある。
 >  豊かな社会において子供が飢えや格差に苦しむことがあってはならない 」
 > など懸念を示したのだ。
 >
 > 世界の子供の貧困問題に関わっているユニセフ事務局長の指摘だけに衝撃だ。
 > 日本の子供の貧困は 「途上国並み」 と断じられたのに等しい。
 >
 > 「子供の貧困対策」 は安倍政権の“看板政策”だったはずだ。
 > 安倍首相も国会で
 > 〈 子供の貧困対策は未来への投資であり、国を挙げて推進していきます。
 >  (略)
 >  ひとり親家庭・多子世帯等自立支援プロジェクトを決定し、
 >  (略)
 >  子供の貧困対策を大幅に拡充することとしたところでございます 〉
 > ( 16年1月21日の参院決算委員会 )、
 >
 > 〈 子供たちの未来が、家庭の経済事情によって左右されるようなことがあってはなりません。
 >  経済的にもさまざまな困難を抱えているひとり親家庭や子供の多い世帯には、
 >  きめ細かな支援が必要です。
 >  (略)
 >  子供の貧困対策に全力で取り組んでまいります 〉 ( 16年9月27日の衆院本会議 )
 > と言っていたが、ナ〜ンもしていなかったのだ。
 >
 > それだけじゃない。 国はさらなる子供の貧困イジメを画策している。
 > 厚労省が最終調整に入った、生活保護費の減額だ。
 > 原案では、減額幅は5%になる見通しで、40代の親と小・中学生の2人の子がいる世帯の場合、
 > 約1万円減額されるという。
 > ひとり親世帯の母子加算も減額される見通しだから、子供の貧困をなくすどころか、
 > 〈 国を挙げて 〉 拡大させるつもりだ。
 >
 >
 > ■ 海外には大盤振る舞い
 >
 > 許せないのは、そうやって子供の貧困イジメをする一方、
 > 海外には気前よくカネをバラまいていることだ。
 > 安倍首相は14日、都内で開かれた
 > 国際会議 「UHC(ユニバーサル・ヘルス・カバレッジ)フォーラム2017」 で、
 > 医療費負担で貧困に陥る人などのために、政府として約29億ドル(約3300億円)規模の支援を
 > 行うとブチ上げた。
 > 自国の子供の貧困対策はホッタラカシで、海外に大盤振る舞いなんて、あり得ないだろう。
 > ついでに言うと、自公が決定した与党税制改正大綱では、所得増税やたばこ増税、
 > 国際観光旅客税、森林環境税などで年2800億円程度の増収となる見込みだが、
 > それをソックリそのまま海外に差し出すワケだ。
 > 一体誰のため、何のための増税なのか。 政治評論家の山口朝雄氏が言う。
 >
 > 「 安倍さんは、もはや内政では行き詰まりつつあるため、
 >  せめて外交では目立ちたい、と考えているのではないか。
 >  手っ取り早く海外にカネを配ることが、政権のアピールになるというのでしょう 」
 >
 > 安倍氏が首相に居座り続けたら、日本の子供たちの未来はオシマイだ。
 >
 >
 > 2017年12月17日 日刊ゲンダイ
 > https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/219719
 > https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/219719/2
 > https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/219719/3

 > 6 ::2017/12/18(月) 12:52:21.39 ID:YsnoRDUj0
 > じゃあどの政権だと貧困でなくなるの?

 > 9 ::2017/12/18(月) 12:54:41.44 ID:vU2k6mqr0
 > じゃあ日本人は途上国支援してる場合じゃないな
 > ユニセフに金出すの止めて自国の子供に使わなきゃ

 > ※ [ 1962024 ] 名前: 政経ch@名無しさん 2017/12/19(Tue) 07:22
 > はいはい相対的貧困率とかいう
 > 貧困層がいなくなると困るパヨクがでっち上げた値でね。
 > 相対的貧困層のうち、飯が食えないとか栄養失調とかのやつはほとんどいない。
 > 一方、北朝鮮のエリート兵のお腹には寄生虫があふれ・・・

 > ※ [ 1962027 ] 名前: 政経ch@名無しさん 2017/12/19(Tue) 07:24
 > 世界銀行が定める国際貧困ラインは日本円で250円未満($1.9)
 > これを下回る1日の生活費なんだそうだ。
 > 家族5人として1カ月間4万円に行かない額。 ナマポの額下げても問題ないな
 >
 > 定められた絶対的な貧困がこの基準なのだが
 > まさか、相対的基準でものを言っている訳じゃないよな?
 > まさか、お金が無くてアニメの専門学校にいけない子がいるとかぬかさないよな?

 > ※ [ 1962007 ] 名前: 国連は金の亡者 2017/12/19(Tue) 06:40
 > > ユニセフのレーク事務局長がNHKの取材に対し、
 > > 「 日本のおよそ16%の子供が深刻な貧困状態にある。
 >
 > これ、言わせて、誰が儲けるの? NHK? ユニセフ? アグネス珍?

 その16%の子が 「ビバ!散財!」 って豪遊してるんですけどねぇw

 で、散財した挙句に、アニメの専門学校に行く余剰なお金が無い = [ 相対的貧困 ] ってさぁ。





 2017年12月19日14:00 みそパンNEWS
 【私を搾取した】 3カ月更新の契約で17年勤務...そして、突然の 「雇い止め」 58歳派遣女性社員
 http://blog.livedoor.jp/misopan_news/archives/52080084.html
 > 東京都の渡辺照子さん(58)は、派遣社員だ。
 >
 > 3カ月契約という細切れの更新を繰り返しながら、
 > 2001年から同じ会社で17年近く事務の仕事を担ってきた。
 > 手取り22万円の給料。 賞与、交通費、退職金なし。
 > これで2人の子どもを育ててきたシングルマザーだ。
 >
 > だが、10月30日、突然 「契約終了」 を告げられた。
 > 12月6日の出勤を最後に、12月31日で派遣先の会社を雇い止めになる。
 >
 > なぜいまなのか。 非正規労働者の雇用形態が大きく変わる2018年問題が、影を落とす。
 >
 >
 > ■ 突然来た契約終了の通告
 >
 > 渡辺さん:
 > 「 10月30日、派遣会社の営業担当の職員が私に会いに来ました。
 >  次の3カ月の雇用の契約を更新するための面談かと思っていたのですが、
 >  いつもは仕切りだけのコーナーでやりとりするのに、この日は会議室でした。
 >  そして突然、12月末をもって次の更新はありません、と告げられたのです。
 >  理由は分かりません。 何も教えてくれませんでした。
 >  悔しくて言いました。
 >  『 あなたたち(派遣会社)も、私たちを派遣して得た金の一部をもらって給料を得ているはず。
 >   何か言うことはないのですか 』
 >  返事はありませんでした。
 >  同じ部署で10年一緒に働いてきた派遣社員の女性がいます。
 >  雇い止めを告げられた直後、部屋に戻ってこの同僚に真っ先に告げました。
 >  彼女の顔が途端に青くなりました。
 >  『 渡辺さんが心の支えだった。 いなくなると、とても心細いです。
 >   でも、私もいずれ後を追います 』
 >  と言いました。意気消沈した表情が、忘れられません。
 >  次は自分だ。 でも言われる前に自分から去りたい。
 >  そう言って、彼女はすでに正社員の職を探し始めています。
 >  正社員なら大切にしてもらえるだろうから、と。」
 >
 > 渡辺さんの最後の出勤日の様子が、「レイバーネット日本」 で紹介された。
 >
 > 「 午前8時半、会社のあるビルの入口で、渡辺さんはいきなり会社名が刻んであるプレート板を、
 >  こぶしで何度も叩いた。
 >  『 この会社が私の人生を搾取したんです!』。
 >  そして首にぶら下げている 【入館カード(security card)】 を取りだしてこう言った。
 >  『 私を雇い止めにした総務部の最後の言葉は
 >   [ 最後の日にこのカードを返してください ]
 >   のたった一言でした。 このカードぼろぼろでしょう。 私みたい...』
 >  と絶句した。 本当にすり切れていた。
 >  職場に入退室するたびに長い間使ってきた 【入館カード】 だった。
 >  『 壊れたコピー機を取り替えるのとは訳がちがう。 私は人間だ。 まして故障もしていない 』
 >  と声を振りしぼる 」
 >
 > ( レイバーネット日本
 >  「『この会社が私の人生を搾取したんです!』〜派遣労働者・渡辺照子さん最後の出勤」
 >  から一部引用 )
 >
 > 渡辺さん
 > 「 この時期、同じ派遣先で働いていた別の派遣社員5人も、雇い止めになりました。
 >  惜しむ人がいるだけ、私はまだ恵まれているかもしれない。
 >  人知れず辞めていく派遣の人たちは、たくさんいるから。」
 >
 >
 > ■ 「2018年問題」 とは
 >
 > 派遣や契約の社員、パート、アルバイトなどで、
 > 雇用期間の契約がある 「有期雇用」 の人たちの雇用形態を本格的に見直す時期が迫っている。
 > 企業の人事や労働の分野では 「2018年問題」 と呼ばれている。
 >
 > 労働者派遣法と労働契約法という、二つの法律の改正に伴うもの。
 > 雇い止めなどの動きが出るのではないかと指摘されている。
 >
 > 労働者派遣法は2015年の改正で、派遣社員の派遣期間の上限を3年と定めた。
 > この新ルールへの移行措置が終わるのが2018年9月末だ。
 >
 > 労働契約法は、「有期雇用」 でも
 > 「同じ勤務先で契約を更新しながら、通算5年以上働いてきた」 などの条件を満たせば、
 > 2018年4月からは雇用期間に期限のない 「無期雇用」 への転換を企業に申し込めると定めてい る。
 > 「無期雇用」 への転換を本人が希望すれば、企業側は拒めないことになっている。
 >
 > 労働問題に詳しい梅田和尊弁護士は
 > 「 一連の法改正は、有期雇用の人たちの現状改善と雇用安定が目的 」
 > としながらも
 > 「 人件費の増大などを懸念する企業が、無期雇用への転換などへの権利が生じる前に、
 >  有期雇用の人を雇い止めにすることも懸念されている。
 >  実際、そうした相談が寄せられている 」
 > と話す。
 >
 > 労働者派遣法は、人材派遣会社に派遣社員の 「雇用安定措置」 を求めている。
 > 契約終了後、派遣社員として働いてきた人を直接雇用できないか、
 > 派遣先の企業に求めるなどの取り組みだ。
 >
 > だが、梅田弁護士によると
 > 「 あくまで人材派遣会社が直接雇用を派遣先の企業に 『依頼』 すればよく、
 >  依頼された派遣先が直接雇用する義務はないので、派遣先に断られればおしまい 」
 > というのが現状という。
 >
 > 独立行政法人 「労働政策研究・研修機構」 が2017年5月に公表した調査によると、
 > 従業員が10人以上の約9600社のうち、6割前後がいま有期雇用で働いている従業員を
 > 何らかのかたちで 「無期雇用に転換する」 と答えた。
 >
 > だが一方で、自動車大手が、期間従業員が無期雇用に切り替わらないよう
 > 社内ルールを変更したり、国公立大学で雇い止めとみられる動きもみられる。
 >
 > 「 人手不足などを背景に、一定以上の企業が無期雇用に転換すると答えているので、
 >  当初懸念されていた大量の雇い止めが起きるとは考えにくいが、
 >  運動や働きかけを通じて無期雇用の権利を得ていく必要がある 」
 > と梅田弁護士は言う。
 >
 >
 > ■ 不安にさいなまれた日々
 >
 > 渡辺さんにとって、2017年は雇い止めされるかもしれないという恐れと、
 > 2018年に無期雇用が実現するかもしれないという希望との狭間で揺れ動く年でもあった。
 >
 > 渡辺さん:
 > 「 ここ5年ほど、雇い止めされる日がいつ来るか、ずっと不安を抱いて過ごしてきました。
 >  部長と課長が2人で話している場面を見たとき、
 >  私の雇用をやめるか相談しているのかもしれないと不安がわき上がったものです。
 >  そんな気持ちを、日々の忙しさで紛らわせてきました。
 >  一方で、労働契約法が改正されたので無期雇用に切り替わり、
 >  契約終了を心配せずに働けるかもしれないとも思っていました。
 >  17年同じ企業に働いてきたので無期雇用を申し込める条件は満たしていましたし、
 >  私もそうしたいと思っていました。
 >  でも、それができる2018年4月を前に、雇い止めされてしまいました。
 >  11月に派遣労働者で作る労組 「派遣ユニオン」 に加入し、
 >  派遣元会社に雇い止めの撤回を求めています。」
 >
 >
 > ■ 個人の違和感は、社会に通じている
 >
 > 渡辺さんは、派遣社員として契約を更新しながら働く一方で、
 > 参議院厚生労働委員会で、派遣労働者として初めて参考人として発言するなど、
 > 当事者としての立場から常に発言を続けてきた。
 > 当事者の立場から見た一般事務の派遣社員の働き方の問題点をまとめ、寄稿もしている。
 >
 > 渡辺さん:
 > 「 派遣労働という制度自体がおかしい。 そんなことを、遅まきながら50代になって気づきました。
 >  40代までは 「自分磨き」 に熱心で、資格も10個以上取りました。
 >  大学に通うほど時間や金の余裕はないけれど資格試験は頑張れば受かる。
 >  自分のスキルを証明するものを手っ取り早く得らえる手段でした。
 >  当時はまだ、自分がスキルアップすれば状況も改善するかもしれないと思っていたのでしょう。
 >  働きぶりを認めてくれ、会社に正社員への推薦状を書いてくれた部長もいました。
 >  でも、認められませんでした。
 >  不満はありましたが、客観的に自分が置かれた環境の意味を考える段階ではありませんでした。
 >  不満はあっても、それを言葉にすることをしてこなかったからです。
 >  そんなころ、派遣労働者の当事者が語るシンポジウムに出て欲しいと頼まれました。
 >  初めて人前にで、上司への不満や待遇への違和感を語りました。
 >  振り返ると、視点が独りよがりだったかもしれません。
 >  この時、労働問題に詳しい弁護士に
 >  『 いま話したことを全部書いてみなさい 』
 >  と助言を受けました。
 >  初稿はメチャクチャでしたが、自分を見つめるプロセスのはじまりでもありました。
 >  「派遣」 特有の理不尽な働かされ方は、どういう法的根拠があるから許されているのだろうか。
 >  日頃感じている違和感や疑問を手がかりに、関連の本を読むようになりました。
 >  個人的なことだと思い込んでいたことが、政治や社会とつながっていると分かってきました。
 >  自己を突き放し、置かれた環境を客観的に眺める視点がなければ、違和感を言語化し、
 >  事情を知らない人に分かってもらうこともできない。
 >  文章にする大事さを知るとともに、私が抱いてきた違和感は、
 >  言語化される価値のあるものだったと確信するようにもなりました。
 >  非正規の労働者は、日本型雇用の枠外に置かれ、雇用の調整弁の役割を担わされてきました。
 >  その約7割が女性です。 日本で働く女性の約半分は、派遣も含めた非正規労働者です。
 >  2016年に施行された 「女性活躍推進法」 も、国が企業に報告を求める項目をみると、
 >  正社員、総合職など一部の 「働く女性」 を想定したものばかりです。
 >  多くの女性たちはその枠外に置かれ、男女の賃金格差や非正規の大半が女性、という現状が
 >  厳然としてあるのに、報告の項目にはないのです。
 >  女性を巡る待遇は 「活躍」 どころか、女性の間の 「分断」 を招いているとすら思っています。
 >  派遣社員は、職場で孤立感を抱きがちです。
 >  派遣なので、相談したくても派遣先の職場の上司に相談できないし、
 >  かといって派遣元の担当者と会うこともほとんどありません。
 >  そんな環境で気持ちが隔絶され、自分が抱えている仕事や雇用の問題や悩みは
 >  自分だけの問題と思い込んでしまう。
 >  だけど、それはあなたたちの問題じゃない。 社会や制度がもたらしたものなのだと伝えたい。
 >  一人一人ができることは本当に小さなことです。 微力だけど、無力じゃない。
 >  そんな言葉を大事にしています。」
 >
 >
 > 錦光山雅子 / ハフポスト日本版ニュースエディター
 >
 >
 > https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171219-00010003-huffpost-soci
 > https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171219-00010003-huffpost-soci&p=2
 > https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171219-00010003-huffpost-soci&p=3
 > https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171219-00010003-huffpost-soci&p=4

 > 7::2017/12/19(火) 12:39:23.64 ID:OoYVG4l10.net
 > 17年間ありがとうございましたって言うべきだろこれは

 > 10::2017/12/19(火) 12:41:13.71 ID:U1qEXig80.net
 > 派遣ってのは補欠なんだから長い事同じ所で良かったじゃん

 > 45::2017/12/19(火) 12:59:48.76 ID:dBKDf7xM0.net
 > 下手に正義感ぶって契約社員から正社員への雇用制度作っちゃったからね

 本文に解雇の理由が思いっ切り書き込まれていて嗤った。

   > そんなころ、派遣労働者の当事者が語るシンポジウムに出て欲しいと頼まれました。
   > 初めて人前にで、上司への不満や待遇への違和感を語りました。

 アカのシンポジュウムで講演して、あまつさえ

   > この時、労働問題に詳しい弁護士に
   > 『 いま話したことを全部書いてみなさい 』
   > と助言を受けました。
   > 初稿はメチャクチャでしたが、自分を見つめるプロセスのはじまりでもありました。

 アカの出版物に寄稿してやがる。

 こんなハイリスクを雇い続ける経営者なんかいるわけねーだろ。

 アカに交わらなければもっと長く雇われ続けて、正社員にも成れただろうに、バカですねぇ。





 2017年12月20日01:00 ぶる速
 【死んでもいいのか?】 生活保護費 「どんどん下げられるとやっていけない」 と受給者らが
                怒りの猛抗議へ
 http://burusoku-vip.com/article/455658812.html
 > ◇ 受給額引き下げ方針で衆議院第1議員会館で院内集会
 >
 > 政府が18日に公表した生活保護受給額の引き下げ方針について、
 > 反対する受給者らが19日、東京・永田町の衆議院第1議員会館で院内集会を開いた。
 > 集会には約160人が参加し、受給者は
 > 「 保護費をどんどん下げられると、やっていけない 」
 > と憤った。
 >
 > 脳性まひで電動車いすで生活する川西浩之さん(45)=東京都=は
 > 「 まるで、障害者や病気の人は早く死んでくださいと言わんばかりの状況 」
 > 東京都の宮本由喜子さん(75)は
 > 「 どんどん下げられると、やっていけない。
 >  上に着るものは周りの人がくれて、下着とジーパン、靴とソックス程度しか買わない。
 >  それでも髪は伸びるし、電気製品は10年以上たつとダメになる 」
 > と訴えた。
 >
 > 政府の方針では、受給額のうち食費や光熱費など生活費相当分について、
 > 3年で最大5%引き下げるとしている。
 > 集会では生活保護基準の見直しを話し合った社会保障審議会生活保護基準部会の報告書や
 > 政府方針について、法政大学の布川日佐史教授や元生活保護ケースワーカーで弁護士の
 > 森川清さんらが解説した。
 > 森川さんは、
 > ▽ 生活保護を受給している人からの聞き取りや家計調査をしていない
 > ▽ 前回(2013年)引き下げの影響の検証が不十分
 > ▽ 受給者以外の低所得層の消費との比較で引き下げを決定したこと
 > ▽ 最低賃金や住民税、就学援助など関連制度へ影響を及ぼす
 > −− などの問題点を指摘。
 > 受給者以外の低所得者層について、
 > 「 本来生活保護を利用できる人の7〜8割はできていない。 その人たちが多く含まれた状態 」
 > と、比較対象として不適当とした。
 >
 > 子どもの貧困に直面しやすいひとり親世帯では、母子加算も平均2割削減される。
 > 名古屋市立大学人文社会学部の桜井啓太専任講師は
 > 「 母子家庭は生活保護本体の引き下げに加え、
 >  母子加算、児童養育加算引き下げの影響で、トリプルパンチを受ける 」
 > と懸念した。
 >
 > 最低賃金1500円を求める団体 「エキタス」 のメンバー、原田仁希さん(28)は
 > 「 法律上、最低賃金は生活保護との整合性を考慮することになっている。
 >  生活保護費が削られると最低賃金は低く抑えられ、負の連鎖が起きる。
 >  受給者だけの問題ではなく、ろくでもないような最低賃金近くで生きている、
 >  若い労働者にとっても問題。
 >  政府は論点をすり替えないでほしい 」
 > と怒りを込めた。
 >
 >
 > https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171219-00000111-mai-soci

 http://mv-burusoku-vip.up.n.seesaa.net/mv-burusoku-vip/image/
 20171219-00000111-mai-000-6-view.jpg?d=a0
 ▲ プラカードを掲げ生活保護費減額と安倍政権に猛抗議する受給者ら

 > 3: 2017/12/19(火) 23:33:29.10 ID:Mv/Pi4xD0
 > 寄生虫は死んでもいいよ

 > 4: 2017/12/19(火) 23:34:18.05 ID:H+sZgbgz0
 > いや死ねよ
 > 誰も生きろなんて言ってねえだろゴミ

 > 5: 2017/12/19(火) 23:34:34.93 ID:9cK1+ZBJ0
 > こんなことしてる暇があるなら働け!

 > 10: 2017/12/19(火) 23:36:21.91 ID:UzLZwpyZ0
 > 働いていても生活保護より貰ってない人がたくさんいるから大丈夫だよ!

 > 12: 2017/12/19(火) 23:36:32.02 ID:rz7Upb/i0
 > 医療費の現物給付を削減するほうが先じゃないの?

 > 22: 2017/12/19(火) 23:43:39.29 ID:02jb0IUc0
 > クソナマポは単純に支給額でんでんの問題じゃないからな
 > あらゆる面で優遇されてる、ソレを加味すれば現金支給額+10万は妥当だと思う
 > 水道は基本料だけなんだっけ?自治体に依っても違うと思うけど
 > あと公営住宅に優先して入居出来る上に、家賃も最低設定額
 > 公共交通機関の割引や、医療費無料だったり、お得要素多すぎ

 > 37: 2017/12/19(火) 23:49:59.26 ID:/X1dmf650
 > 働けばOK。
 > 税金と医療費考えたら最低賃金との整合性なんて全然とれておらんわ

 > 28: 2017/12/19(火) 23:45:36.90 ID:UId4AQbk0
 > つーか、外国人の生活保護なくせば下げる必要ないんじゃないの?
 > それにそんなに財政が厳しいのなら公務員の給与も下げるべきだろ

 > 35: 2017/12/19(火) 23:49:14.04 ID:gt+LzyDE0
 > 麻痺お前は障害年金もらえんだろ
 > 75は年金もらえんだろ?払ってないのは遊んで来たツケ

 > 40: 2017/12/19(火) 23:51:29.87 ID:J1o7f6UQ0
 > あと、年金受給年齢なってるのに、保護受けてるやつは完全に自分が悪いのに、
 > どの面下げて文句いってるんだ

 > 52: 2017/12/19(火) 23:57:50.14 ID:yFplgxID0
 > 受給資格ギリギリ満たない家庭のやつらが一番苦しい思いをしてるんだよな
 > こいつらは恵まれてるのに何が不満なんだよ

 > 56: 2017/12/19(火) 23:59:35.12 ID:6c1GL2kf0
 > 生活保護受けてて生きていけないなら死ぬしかないでしょ?
 > 金は無限にはわいてこない
 > どんどん下がるなら下がる範囲内でうまくやれよ

 > 67: 2017/12/20(水) 00:01:34.30 ID:ei2UJccS0
 > 金とか医療・住居の管理透明化しようとしたら 「プライバシーガー!」 って騒いで
 > 何も是正しないくせにこういう時は顔出して抗議すんのな
 > 顔出して抗議するなら家計簿くらい公開してみろや。
 > 本当に家計が危ないならそっちの方が説得力あるぞ?

 受け取っている受給者当人の話はひとまずアッチへ置いといてだな。

 この手のイベントに参加している左巻きの連中の懐に入る金って、何処から出ているんだろうね?

 そこんとこ、調べたら面白い裏事情が出て来そうな気がする。





 2017年12月25日02:05 政経ch
 【大西連】 日本テレビのみなさまへ、生活保護についての悪意のある番組放送はやめてください
        不正受給は、かなり割合としては少ない
 http://fxya.blog129.fc2.com/blog-entry-41004.html
 > 日本テレビのみなさまへ、
 > 生活保護についての悪意のある番組放送はやめてください
 >
 > 12月22日の19時〜20時54分に、日本テレビ系列で
 > 『「ずるい奴らを許すな!」 目撃!Gメン 徹底追及スペシャル(3)』
 > が放送されました。
 >
 > 放送をみましたが、番組のなかでは生活保護の不正受給を取り上げ、
 > 不正受給をしたと思われる生活保護利用者を 「ずるい奴」 として、
 > それを摘発する行政の職員をGメンとして描いていました。
 >
 > 番組で紹介された 「不正受給」 に対してのデータや、取材方法等について、
 > ちょっと度を超えているのではないかと思いましたので、以下に書きます。
 >
 > 番組で紹介された2件の事例
 >
 > 番組では、愛媛県松山市と埼玉県加須市での事例が紹介されていました。
 >
 > 松山市の事例は、取材をしたのは昨年10月。 病気で働けないという一人暮らしの30代の女性。
 > 匿名の通報で調査を開始し、風俗の仕事をしているという疑いが。
 >
 > 家の前で数日にわたり取材陣とともに張り込み尾行。
 > Gメン(担当ケースワーカーではない人達)が夜に働きに出る女性を直撃し、後日、面談。
 > 本人は働いていることを認める。
 >
 > その後、一時生活保護を外れるも、体調を崩し半年後に再度生活保護になるが、
 > 現在はまた生活保護ではなくなっているとのこと。
 >
 > 加須市の事例は、同じく取材をしたのは昨年10月。
 > 体調が悪く働けないという一人暮らしの60代の男性。
 > 大家から家賃の滞納をしているとの連絡があり調査を開始。
 > 滞納額は2年間で100万円以上にのぼるという。
 >
 > 滞納した分のお金の使い道は、宗教団体への寄付や、新聞を3紙とっている、
 > 宅配の牛乳、自転車や書籍、ネコのエサ代などの支出がかさんでしまったということ。
 > 大家からも立ち退きを求められていることもあり、いわゆる無料低額宿泊所(施設)に移ることに。
 >
 > 以上が、放送された番組を見る限りでの事例の内容なのですが、
 > 正直、こういった放送を内容することの意味、それから取材の手法に疑念があります。
 >
 > 張り込みや尾行をするのは職権の範囲内なの? そして、取材陣の同行は許されるの?
 >
 > 松山市の事例で気になったのは、風俗の仕事をしているという疑いがある女性に対して、
 > 数日にわたり、HP等で出勤時間を確認し、家の前で張り込みし、彼女が出てきたら尾行している
 > こと。 そして、実際に数軒のホテルに出入りし仕事をしたであろうことを確認している。
 >
 > もちろん、「不正受給」 は悪質な場合は詐欺罪で告訴することができる。
 > しかし、この段階ではまだ告訴しているわけでも、本人に直接話を聞いたわけでもなく、
 > 放送された限りでは、匿名の通報のみでここまでのことをしている。
 > これは、職員の職権の範囲でやっていいことなのだろうか。
 >
 > また、そこに、取材陣を同行させるという判断を松山市はしたわけだが、
 > それは許されることなのだろうか。
 > それこそ、通報が間違いのこともあるわけで、その場合、無実の人が張り込みされ、
 > 尾行されることになるし、そこをカメラで一日中追いかけられることになるわけで。
 > 生活保護利用者にそこまでやっていいという道理はないと思います。
 >
 > (略)
 >
 > 不正受給の放送の仕方について
 >
 > 番組内では、不正受給について、「近年増え続けている」 と放送していました。
 >
 > たしかに、近年、不正受給自体は増加傾向にありますが、
 > それは受給者増が背景にあり(母数が増えている)、むしろ、一件当たりの金額は減少しています。
 >
 > また、金額ベースでは生活保護費全体の0.4〜0.6%と言われており、
 > もちろん、なくなるにこしたことはありませんが、一般に思われている以上に、
 > かなり割合としては少ないというのが実情です。
 >
 > こういった番組放送により、「不正受給が多い」 という誤った認識が拡がってしまうことに
 > 危惧を感じます。
 >
 > 不正受給については過去に書いたこの記事でデータ等も紹介しています。
 >
 > また、番組のなかでも、「不正受給」 の問題を取りあげるのであれば、
 > その実態について学識経験者などの専門家のインタービューをとるなど、
 > バランスを考えた配慮をするべきと思います。
 >
 >
 > https://news.yahoo.co.jp/byline/ohnishiren/20171224-00079667/

 > 22 ::2017/12/24(日) 21:30:30.88 ID:Ja0LRCP90
 > 法律上の不正受給は少ないだろうけど
 > 甘い制度を悪用しているある意味道徳上の不正受給はどれくらの割合ですかねえ・・・

 > 60 ::2017/12/24(日) 21:59:39.72 ID:dPoqlj/f0
 > 生保ビジネスなんて単語があること自体おぞましい
 > 納税者は税金泥棒の財テクの道具では無い

 > 72 ::2017/12/24(日) 22:16:48.70 ID:SPm3Zt6v0
 > 不正受給者が少ないのではなく
 > 人手がたりず検挙しきれてないだけだろ

 番組は観ていないが、この記事で判った事は、生活保護の不正受給はそこまでしなきゃ尻尾が掴め ないということだ。 つまり、不正受給が金額ベースで生活保護費全体の0.4〜0.6%といっても、あく まで仕事を山盛り抱えて個別に調査する余裕がない職員に、運悪くバレてしまった不正受給の話であ って、上手く隠し通している不正受給は含まれていない。 民潭や朝鮮総連がバックに付いて、調査を 暴力的に妨害している在日外国人の生活保護を含めたら、どれだけ膨れ上がることやら。





 2017年12月29日01:39 時事ニュース報道局
 【パヨク必死に火付け中】 市民団体
 「 生活保護5%引き下げに
  『入浴は月1回』 『白米に醤油をかけて食べる』 『もう生きていけない…』 と悲痛な声が出ていま す!」
 http://lovezjapan.blog.jp/archives/73809438.html
 > 生活保護のうち食費や光熱費に充てられる生活扶助費が、
 > 来年4月から最大で5%引き下げられる。 2015年の最大10%削減につづく引き下げである。
 >
 > 「 もう生きてゆけない 」。
 >
 > 当事者と法律家たちがきょう、厚労省を訪れ、削減の撤回を求める要求書を手渡した。
 >
 > 森川清弁護士は厚労省社会・援護局保護課の新垣真理課長補佐に対して
 > 「 厚労省の生活保護基準引き下げに驚いている。
 >  撤回して下さい。 当事者の実情を見て検討して下さい 」
 > と厳しい口調で要望した。
 > 厚労省は実態調査をせず、当事者の声も聞かなかったことへの憤りだ。
 >
 > 森川弁護士は大学卒業後、葛飾区の社会福祉事務所に10年あまり勤めた経験を持つ。
 > 貧困の現場を知り尽くしている弁護士だ。
 > 知り合って10年になるが、こんなに怒った表情は見たことがない。
 >
 > 厚労省の新垣課長補佐は
 > 「 真摯に受け止めます。 引き続き適正な水準とするよう検討してまいります 」
 > と官僚答弁でかわした。
 >
 > 生活保護当事者は
 > 「 これまで節約をし続けて、これから生活費のどこを削ったらいいのか?」
 > と怯え悩む。
 >
 > 「 白米に醤油をかけて食べる 」
 > 「 入浴回数が月1回になってしまっている 」
 > 「 真冬に灯油が買えず(風邪をひき)肺炎になった 」
 > ・・・
 >
 > 弁護士やケースワーカーが26日に行った電話相談に寄せられた悲痛な叫びだ。
 > 全国から273件もの相談があった。
 >
 > 生活扶助費の引き下げは受給者だけの問題ではない。
 > 38以上もの社会制度と連動するからだ。
 > 「最低賃金」 「住民税の非課税」 「医療費」 「就学支援」 などだ。
 >
 > 生活扶助費の支給額が削減されれば 「最低賃金」 の基準は下がり、
 > 「住民税の非課税」 基準なども下がる。 低所得者の生活は苦しくなるのだ。
 >
 > こうして低所得者の生活水準が下がれば、生活扶助費はまたまた切り下げられる
 > → 生活扶助費が切り下げられれば、低所得者の生活水準は下がる
 > ・・・ 負の連鎖が始まるのである。
 >
 > 厚労省の引き下げ基準たるや、数字ありきのインチキだ。
 > 低所得者のなかでも生活保護申請に行き水際で追い返された世帯などを対象としているのであ る。
 > 生活保護受給者よりも所得が少なくなるカラクリがあるのだ。
 >
 > 今回はこれまでの生活保護基準引き下げと、恐ろしさのスケールが違う。
 > 厚労省は国民が 「健康で文化的な最低限度の生活」 ができるよう保障するのが役目であるはず だ。
 >
 > 森川弁護士が
 > 「 大きな見直しですね?」
 > と問うたところ、新垣課長補佐は
 > 「 曲解です 」
 > と言い放った。
 >
 > 2018年は 「1億総貧困化・元年」 となるのだろうか。
 >
 >
 > http://blogos.com/article/268010/ 

 ※ 参考

 http://livedoor.blogimg.jp/akirow/imgs/3/1/31646161.jpg
 

 > 2:  2017/12/28(木) 10:29:24.77ID:iJPIovjc0
 > 家計簿みせて?

 > 605:  2017/12/28(木) 13:29:50.59ID:rpjvw8cP0
 > >>2
 >
 > ほんとこれ。
 > ちゃんとしかるべき可哀想な人に渡り、アホが受け取れないようにするなら、
 > 生活保護費は上げても構わないわ

 > 210:  2017/12/28(木) 11:15:42.44ID:h0qqji1i0
 > >>2
 >
 > 青色申告とは言わんまでも白色申告位義務化しろよって思うわw

 > 10:  2017/12/28(木) 10:31:06.18ID:OOIx8gBJ0
 > パチンコに行かなきゃ生ポでお刺身食えるじゃん

 > 14:  2017/12/28(木) 10:31:57.67ID:yc+PdgCw0
 > だって医者行ってもタダなんだろう?税金払って無いんだろ?

 > 794:  2017/12/28(木) 17:42:05.78ID:+KIcupss0
 > >>14
 >
 > 薬多目に貰って転売が居るからな

 > 30:  2017/12/28(木) 10:35:30.26ID:k8f+Npto0
 > 2ヶ月に13万の国保年金者はどうやって生活するんだよw こいつらより普通に生活してるぞ。

 > 185:  2017/12/28(木) 11:07:02.67ID:hLS0ikVE0
 > 障害者や重病者以外は保護する必要性なんてない

 > 136:  2017/12/28(木) 10:54:52.77ID:uXCHdAM80
 > 外人への生活保護は廃止しろよ

 狂惨党が狗HKをグルになって相対的貧困詐欺なんか企むから報復されてんじゃねーの?w





 2017年12月30日03:10 政経ch
 年金13万円、生活苦に悩む高齢者たちの実情
 「持ち家」 が足かせになり、「生活保護」 を受けることすらできない
 http://fxya.blog129.fc2.com/blog-entry-41116.html
 > 年金カットと国保の負担増で悲鳴を上げている高齢者がいる
 >
 > 2015年9月、厚生労働省は納めた年金保険料に対し給付額がいくらになるかを
 > 世代ごとに試算した結果を発表。
 > それにより若年世代は現在受給している世代と比べ、大幅な減額を余儀なくされるという、
 > 「世代間格差」 が存在することが判明した。
 >
 > 将来に悲観的にならざるをえない若年層に対し、現在年金を受給している人たちは
 > ある意味 「勝ち組」 ともいえるかもしれない。
 >
 > しかし、現実には生活保護で支給される額よりも少ない年金を頼りに、
 > ギリギリの生活を送る日本の高齢者たちの姿があった。
 > 「 こんな状況で介護が必要になったら、生活が成り立たなくなる 」
 > そんな恐怖におびえながら日々を過ごす人々の実態を追う。
 >
 >
 > ■ 年金が足りない高齢者の悲鳴
 >
 > ある都営住宅の一室。一人暮らしの高齢者5人が集い、こたつを囲んでお茶をすすっていた。
 > 今日の天気からはじまり、孫のこと、病気のこと、話題は尽きない。
 > ニュースで取り上げられている 「年金」 について1人が切り出した。
 >
 > 「 これ以上年金を減らされたら、私たちの生活はどうなっちゃうの?」
 >
 > 「 テレビや新聞で年金の話題が取り上げられても、内容が難しくてさっぱりわからないよ 」
 >
 > ただ、1つだけ理解している点は、受け取る年金は将来にわたって減らされるということ。
 > 長生きすればするほど、生活が苦しくなる。 笑い飛ばしていても、目つきは真剣だ。
 >
 > 「 消費税が上がってから、何を買っても高くつくので、
 >  食べ物や生活必需品以外は本当に買わなくなりましたね。
 >  洋服も以前は、お店の前を通ったら 『あら、これいいわね』 と、毎シーズン1つは
 >  新しいものを買っていましたが、新調しないでなるべく着まわししなくては。
 >  外出しても何も買わないでまっすぐ家に帰るようにしています 」
 >
 > 日本年金機構から毎年送られてくる 「ハガキ」 を片手に深いため息をつくのは、
 > 都営住宅に住むフサエさん(仮名、77歳)。
 > 定年退職後、年金をもらいながら趣味を謳歌する …… そんな悠々自適な生活を
 > 思い浮かべながら、現役時代は必死に働き続けた。
 > ところが、いざ年金を受け取ってみると、あまりの少なさにショックを受けた。
 >
 > 夫が15年前に他界してからは一人暮らし。
 > 嫁いだ2人の娘たちが時折、フサエさんの様子をうかがいに訪ねてくる。
 > 定年まで企業の食堂などで働いたので、夫の扶養には入らず厚生年金に加入していた。
 > 現在、月に受け取る年金額は厚生年金と国民年金などを合わせて約13万円。
 > 「 長年働いた割には少ない 」
 > というのが実感だった。
 > 女性は男性よりも賃金が低いため、支払う年金保険料が少ないからだ。
 >
 > 月々の生活で出費のウェートを占めるのは食費と光熱費、そして医療・介護費。
 > フサエさんは糖尿病の持病があり、入退院を繰り返している。
 > 要介護度は7段階でいちばん軽い要支援1。
 > 週に2回、デイサービスに通う。
 > 3年前に転倒して足を骨折したときの後遺症でリハビリを行うためだ。
 > 歩行が困難になりシルバーカーを押しながらやっとの思いで歩いている。
 > このほかに、定期的に内科と整形外科に通う。
 > 医療費は薬代を含めて1割自己負担で月5000円程度。
 > 介護保険のサービス利用料も同様に1割負担で約5000円。
 > そして、ガスストーブをつけて暖を取る冬場の光熱費は1万4000円にもなる。
 >
 > 「 年金生活に入ってからは家賃の減免申請をしたので1万1600円。
 >  光熱費、医療費、介護の費用が何かとかかるので、貯金を切り崩しながら生活しています。
 >  生活はいっぱい、いっぱいですよ。
 >  これから先、今まで以上に病院や介護のおカネが必要になったらどうしようと不安になります 」
 >
 > 「 娘たち? 孫の教育費やら何やら、娘たちにも生活があるのでアテにできませんね。
 >  年金で生活できなくなったら生活保護に頼るしかないわね 」
 >
 > お茶をすすりながらフサエさんはため息混じりに語った。
 >
 > 定年まで働いたのにもかかわらず、余裕がない生活を余儀なくされているのは、
 > もらえる年金が少ないから。
 > ひとたび病気や介護をきっかけに費用の負担が増えれば生活が成り立たなくなる ……。
 > 介護破産“予備軍“の1つはフサエさんたちのような、年金受給額が低い高齢者たちだ。
 >
 >
 > ■ 安倍政権の容赦ない 「年金カット」
 >
 > 日本の公的年金制度(厚生年金と国民年金)は、
 > 現役世代の保険料負担で、高齢者世代を支える 「世代間扶養」 の考え方を基本として
 > 運営されている。
 > しかし、少子高齢化が進むなかで、現役世代が納付する保険料のみでは
 > 年金給付を賄いきれなくなっている。
 >
 > 現役世代6713万人の保険料収入は37兆6000億円。
 > これに対して、年金受給の高齢者は3991万人で給付総額は53兆4000億円(いずれも2014年)。
 > 保険料収入よりも給付額が上回っている状態だ。
 > 給付額の不足分は、国庫(税金)から補?し、
 > さらに保険料の一部を 「年金積立金」 として保有して、一部を運用しながら切り崩している。
 >
 > 国は年金制度を維持するために、制度改正を何度も行っている。
 > 2004年に、自民・公明連立政権下で 「年金100年安心プラン」 と題し、
 > 今後100年間、年金の受取額は現役時代の収入に対して最低50%を保証するために、
 > 年金制度の改革が行われた。 その1つが、「マクロ経済スライド」 だ。
 >
 > 理解を深めるために、ここで年金について、もう一度、おさらいしよう。
 > そもそも、年金額は物価や賃金の変動に応じて、毎年改定されることになっている。
 > 物価が上昇すれば年金額も上がり、下降すれば下がる 「物価スライド」 が導入されている。
 > ところが、「高齢者の生活の配慮」 を理由に、2000年度から、当時の自公政権が
 > 物価スライドを凍結させた。
 > 物価の下降に合わせて年金額を減額すべきところを据え置いたのだ。
 >
 > このため、本来もらうべき年金額よりも多くもらっていた受給者は適正額に戻すために、
 > 2013年10月から1%、翌14年4月からさらに1%減額され、2015年4月にも0.5%下げられた。
 >
 > 「もらいすぎ」 が解消されれば、物価や賃金が上昇すると、その分年金額も上がることになる。
 > その伸びを抑える役割を果たすのが、「マクロ経済スライド」 だ。
 > 2015年度、厚生年金を受け取る夫婦二人世帯のモデル世帯は、
 > 前年度より4453円プラスの月22万3519円もらえるはずだった。
 > ところが実際の受給額は月22万1507円。マクロ経済スライドにより、2012円減った。
 > しかし、この額はあくまでもモデルであり、年金受給者3991万人のうち、約4分の1が
 > 生活保護の基準以下で生活する”隠れ貧困層”といわれる。
 > 自営業で国民年金にしか加入していなかった人や、フサエさんのように長年働き続けていても
 > 低賃金だったために、支払われる年金額が少なかった人もいる。
 >
 > そんな”隠れ貧困層”を直撃するのは、2016年末の臨時国会で成立した 「年金カット法案」 だ。
 > 現在導入されている 「マクロ経済スライド」 は、デフレ下では発動されないため、
 > 将来的な物価上昇の見通しが立たない現状では、年金支給額の抑制が厳しい。
 > そこで、デフレ下でも年金の支給額を抑制できるように、
 > 「物価と賃金の低いほうにつねに合わせて年金を下げる」 という仕組みを盛り込んだ
 > 改正国民年金法が2021年4月から実施される。
 >
 > 2016年12月下旬、厚生労働省が公表した試算によると、
 > 物価上昇率が1.2%、経済成長率が0.4%のケースでは、
 > 高齢者への年金支給額は新ルールを導入しない場合と比べて
 > 2026年度から2043年度まで0.6%減る。
 > 民進党が公表した試算では、国民年金は年間4万円、厚生年金は同14万円も減るという
 > 恐ろしい結果が出ている。
 > 今、ぎりぎりで生活している高齢者たちは、生活が立ち行かなくなるのは目に見えている。
 >
 >
 > ■ 「おカネがなければ死ぬまで働け」
 >
 > 一般的に会社を定年退職したあとに、健康保険組合から国保に移る。
 > 年齢とともに病院に通う人が多くなるので、高齢者の加入率が高い国保は、
 > その分保険料を上げないと医療費を賄えない構造になっている。
 > 国保の負担増も高齢者にとってかなりの痛手だ。
 >
 > 東京都に住むシンジさん(仮名、67歳)も
 > 年金カットと国保の負担増で悲鳴を上げている高齢者の1人。
 > 現在、年金を受け取りながら運送業のアルバイトで生計を立てている。
 >
 > 「 アベノミクスの影響で、株で儲かった人もいるようですが、私たちには関係ない話だね。
 >  年々、仕事が減って、最近の手取りは年100万円程度でした 」 (シンジさん)
 >
 > シンジさんの年金は年間約60万円。
 > 長年、自営業を営んでいたため厚生年金はない。
 > 60代で店を畳み、アルバイトをはじめた。
 > 同い年の妻は腎臓が悪く、定期的に病院に通い人工透析を受けている。
 > ほとんど寝たきりの状態で要介護度は2番目に重い 「要介護4」。
 > 排泄は自力でなんとかできても、家事は一切できないため、シンジさんが妻に代わって
 > 一切を行っている。
 > そして、ひきこもりで働くことができない娘(30代)の3人で暮らしている。
 >
 > 妻の年金はすべて妻自身の医療費に消える。
 > 所得税と住民税は非課税に該当しても、年13万円の国民健康保険料の支払い義務はあった。
 >
 > 「 兄一家と同居しているので、家賃の負担がないのが幸いですが、
 >  国保の保険料と光熱費を差し引くと手元には月10万円しか残らない。
 >  家族3人で食べていくのが精いっぱいですよ 」 (シンジさん)
 >
 > 東京23区の保険料は住民税を基に計算されていたが、
 > 2013年度より所得から33万円の基礎控除を差し引いた 「所得」 が算出のもとになった。
 > 変更後は、扶養家族や障害者・寡婦などの控除が適用されなくなり、
 > 一部の世帯では保険料が上がった。
 > シンジさんに限らず、年収が少なく家族が多い世帯の家計を直撃した。
 > 豊島区を例にとると、年収200万円の年金受給者夫婦二人世帯では、
 > 年6万3840円から年8万5886円と、約2万2000円上がった。
 > シンジさんも以前と比較して2万円の負担が増えた。
 >
 > 「 世の中の人は 『もっと働けばいいじゃない』 と思うかもしれませんが、
 >  妻が病院に行くときは私が付き添い、普段も食事の世話をしなければならないので、
 >  働きたくても働けない。
 >  1カ月のうち10〜15日が限界です。
 >  それに私だって高齢者なので、現役世代のようにもっと働けといっても
 >  体がいうことを聞きませんし、これ以上は無理ですよ 」
 >
 > シンジさんは自分が病気で倒れたときのことを考えると背筋が凍るというが、なすすべもない。
 > 住居は持ち家の扱いなので、基本的に生活保護の受給対象にならないからだ。
 >
 >
 > ■ ”持ち家”が足かせになる
 >
 > 「 首から上は元気なんだけどね 」 と笑うのは、埼玉県に住むスミコさん(仮名、79歳)。
 >
 > 60代でリウマチにかかり、10年前に頚椎の手術を受けた。
 > 歩行が困難で買い物を含めて家事のほとんどは夫(80歳)が行う。
 >
 > 「 トイレが近くて夜中に何度も起きるのが嫌で、あまりお水を飲まなかったら
 >  去年の夏に熱中症になりかけちゃって。
 >  猛暑日が続いても電気代がもったいないから、
 >  クーラーをつけなかったのが、よくなかったのかもしれないね 」
 >
 > 節約するのにはワケがある。
 > 夫との年金は2人合わせて約15万円。
 > 持ち家なので家賃はないが”老後”のために生活費を抑えて少しでも貯金に回している。
 >
 > “最後のセーフティーネット” といわれる生活保護受給の条件は、
 > @ 現在手持ちのおカネがわずかな状態
 > A すぐに現金化が可能な資産を持っていないこと
 > などだ。
 > 単身世帯に支給される保護費は、東京23区で月13万円程度。
 > 所持金が13万円を下回っていれば、受給の対象になる。
 >
 > また、A の現金化可能な資産については、自宅、車、保険などが対象とされている。
 > 例外もあるので詳しい情報は住む自治体の社会福祉事務所に確認をする必要があるが、
 > 一般的に持ち家は資産と見なされるので、
 > 低年金でも持ち家があると生活保護が受けられないケースが多い。
 > 前出のシンジさん一家や、スミコさん夫婦は、生活に困窮していても生活保護の対象外になる。
 >
 > 夫婦に子どもはいない。
 > 夫はまだ一度も大病を患ったことはないというが、すでに80代。
 > いつまでもこのままの生活が続くとは思っていない。
 >
 > 「 万が一、夫が私よりも先立つようなことがあったら、どうしよう…… 」
 >
 > スミコさんの苦悩は尽きない。
 >
 >
 > (登場人物の年齢、肩書は2017年4月時点)
 >
 >
 > http://toyokeizai.net/articles/-/202462
 > http://toyokeizai.net/articles/-/202462?page=2
 > http://toyokeizai.net/articles/-/202462?page=3
 > http://toyokeizai.net/articles/-/202462?page=4

 > 7 ::2017/12/29(金) 17:14:14.90 ID:ID2OCcsY0
 > 家売れってことよね

 > 14 ::2017/12/29(金) 17:17:27.68 ID:uVL4Ph2t0
 > リバースモゲージで月々いくら貰えるか査定してもらえよ

 > 25 ::2017/12/29(金) 17:21:06.74 ID:DpDOUq/Q0
 > 本当の年金生活苦の方が書かれていない
 > おかしいよ、これ
 > 年給受給者一人暮らしは月6万円以下
 > 一方ナマポは?

 > 38 ::2017/12/29(金) 17:24:11.47 ID:H6gMH5+s0
 > 氷河期リーマンも35年働いて14万位の予定じゃなかったっけ

 > 102 ::2017/12/29(金) 17:37:51.85 ID:w0dsSYgI0
 > 生活保障にもならないものを強制徴収するなよ
 > はよ年金廃止しろ

 > 108 ::2017/12/29(金) 17:38:46.31 ID:5McxTA6f0
 > 持家あるなら売れ
 > 金が無くなってから生活保護を受けろ
 >
 > 当たり前の話

 > 136 ::2017/12/29(金) 17:43:50.90 ID:vywM3Fic0
 > 生活保護以下のレベルが国内に存在するのが間違い。

 > ※ [ 1968745 ] 名前: 政経ch@名無しさん 2017/12/30(Sat) 03:41
 > 外国人に優しいニホン
 > 外国人の生活保護を無くそう

 > ※ [ 1968748 ] 名前: 政経ch@名無しさん 2017/12/30(Sat) 04:25
 > 反日東洋経済ってだけでどうでもいいわ
 > すべてフェイクでも驚かねーし
 > 因みに、介護やその他市町村の補助金制度があったはずだけど、
 > そう言うの調べたりしないで批判すること前提で記事書いてんじゃん
 > 普通は関係する役所や省庁に対応について訪ねるのが取材じゃねーの?
 > これでジャーナリスト名乗ってるんだから笑っちまうわ

 > ※ [ 1968751 ] 名前: 政経ch@名無しさん 2017/12/30(Sat) 04:30
 > これ生活保護の穴だよな。
 > 資産家の姉妹が餓死したのもこれで現金なくてだし。
 > 家売れとか土地売れとか言ってるやつは社会に出てないだろ。
 > 売るってのは買い手がいて初めて成り立つんだから。
 > 日本の自殺者や餓死者の何割かがこのケースだと思うわ。

 > ※ [ 1968754 ] 名前: 政経ch@名無しさん 2017/12/30(Sat) 04:42
 > 本当に苦しい年金生活者は月7万円で暮らさないとならない

 > ※ [ 1968756 ] 名前: 政経ch@名無しさん 2017/12/30(Sat) 05:52
 > 持ち家の税徴収のほうが、都会のワンルームの借家の賃料より安いのが現実だから
 > 家計を圧迫というのはどこかおかしいぜ
 > 13万くらいでまともに生活が出来ないと抜かす輩は、どこかしら破綻した金遣いなだけ
 >
 > 完全な手厚い保障なんぞ言い出したらキリがねーわ、取り上げるだけ無駄

 まぁ、生活が苦しいのは事実だろうけど、基本、海外だと 「労働力に成らない人口は要らない」 だか らね。 WWTの賠償金で経済破綻したドイツじゃ障碍者はガス室送り。 韓国じゃ七十八十の婆ァが 安物の精力剤片手に一発数百円で売春しているんだからさ。 諸物価下落の折、日本で月収13万円 ならそう悪くはないんじゃねーの。


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