パヨクが捏造する貧困 & ぱちのり


まとめブログに見る“相対的貧困”問題  皇紀2680(令和2)年1月

 2020年01月04日01:00 2chエクサワロス
 【悲報】 Newsweek 「 日本はもはや ”後進国である” と認める勇気を持とう 」
 http://exawarosu.net/archives/21445891.html
 > 日本はもはや後進国であると認める勇気を持とう
 >
 > < 2019年のニューズウィーク日本版ウェブサイト配信記事のうち、
 >   特に反響が大きかった記事を年末年始にまとめて再掲載。
 >   今回は8月27日掲載の経済評論家、加谷珪一氏のコラム。
 >   日本がかつて 「豊かだった」 というのは大いなる勘違いだと指摘しています >
 >
 > 「 日本はAI後進国 」
 > 「 衰退産業にしがみついている 」
 > 「 戦略は先輩が作ったものの焼き直しばかり 」。
 >
 > ソフトバンクグループの孫正義社長による手厳しい発言が話題となっている。
 > 多くの人が薄々、感じている内容ではあるが、
 > 公の場では慎重に言葉を選んできた孫氏の性格を考えると、一連の発言は異例であり、
 > 事態が深刻であることをうかがわせる。
 >
 > 実際、日本は多くの面で先進国から脱落しており、
 > ここから再度、上位を目指すのはかなり難しい状況にある。
 > 私たちには、日本はもはや後進国になったことを認める勇気が必要かもしれない。
 >
 >
 > ■ 数字で見ると今の日本は惨憺たる状況
 >
 > このところ日本社会が急速に貧しくなっていることは、多くの人が自覚しているはずだが、
 > 一連の状況はすべて数字に反映されている。
 >
 > 日本の労働生産性は先進各国で最下位(日本生産性本部)となっており、
 > 世界競争力ランキングは30位と1997年以降では最低となっている(IMD)。
 > 平均賃金はOECD加盟35カ国中18位でしかなく、
 > 相対的貧困率は38カ国中27位、教育に対する公的支出のGDP比は43カ国中40位、
 > 年金の所得代替率は50カ国中41位、障害者への公的支出のGDP費は37カ国中32位、
 > 失業に対する公的支出のGDP比は34カ国中31位(いずれもOECD)など、
 > これでもかというくらいひどい有様だ。
 >
 > 日本はかつて豊かな国だったが、近年は競争力の低下や人口減少によって
 > 経済力が低下しているというのが一般的なイメージかもしれない。
 >
 > だが、現実は違う。
 >
 > 先ほど、日本の労働生産性は先進各国で最下位であると述べたが、
 > 実はこの順位は50年間ほとんど変わっていない。
 > 日本経済がバブル化した1980年代には、各国との生産性の差が多少縮まったものの、
 > 基本的な状況に変化はなく、ずっと前から日本の生産性は低いままだ。
 > 1人あたりのGDP(国内総生産)が世界2位になったこともあるが、
 > それはほんの一瞬に過ぎない。
 >
 >
 > ■ 輸出大国は過大評価
 >
 > 日本が輸出大国であるという話も、過大評価されている面がある。
 >
 > 2017年における世界輸出に占める日本のシェアは3.8%しかなく、
 > 1位の中国(10.6%)、2位の米国(10.2%)、3位のドイツ(7.7%)と比較するとかなり小さい。
 > 中国は今や世界の工場なので、輸出シェアが大きいのは当然かもしれないが、
 > 実は米国も輸出大国であることが分かる。
 > 驚くべきなのはドイツで、GDPの大きさが日本より2割小さいにもかかわらず、
 > 輸出の絶対量が日本の2倍以上もある。
 >
 >
 > ■ 日本は 「かつて豊かだった」 のではない
 >
 > ドイツは過去40年間、輸出における世界シェアをほぼ同じ水準でキープしているが、
 > 日本はそうではない。
 > 1960年代における日本の輸出シェアはかなり低く、
 > まだ 「安かろう悪かろう」 のイメージを引きずっていた。
 > 1970年代からシェアの上昇が始まり、1980年代には一時、ドイツに肉薄したものの、
 > その後は一貫してシェアを落とし続けている。
 >
 > 生産性や輸出シェアの数字を検証すると、ひとつの特長が浮かび上がってくる。
 >
 > 日本は1960年代までは敗戦の影響を色濃く残しており、社会は本当に貧しかった。
 > しかしオイルショックを経て、70年代の後半から日本は徐々に豊かになり、
 > バブル期には一時、欧米各国に近づくかに見えたが、そこが日本のピークであった。
  >
 > 日本は 「昔、豊かだったが、今、貧しくなった」 のではなく、
 > 日本はもともと貧しく、80年代に豊かになりかかったものの
 > 「再び貧しい時代に戻りつつある」 というのが正しい認識といってよいだろう。
 >
 > 筆者はことさらに日本を貶めたいわけではないが、状況の認識を誤ってしまうと、
 > 処方箋も間違ったものになってしまう。
 > 日本は昔から貧しかったという厳しい現実を直視し、正面から対峙することこそが、
 > 本当に国を愛する心だと筆者は考えている。
 >
 > 冒頭でも紹介した通り、孫氏は、近年の日本企業について
 > 「 戦略は先輩が作ったものの焼き直しばかり 」
 > であると指摘しているわけだが、以前の日本企業は違ったのだろうか。
 > これについてもそうとは言い切れない部分がある。
 >
 >
 > ■ 日本企業の本当の強みは何か?
 >
 > パナソニックという会社は、かつて松下電器産業という社名だったが、
 > 昭和の時代には、よく 「マネシタ(真似した)電器」 と揶揄されていた。
 > トヨタも今でこそ、レクサスといったブランド商品を出せるようになったが、
 > 米ゼネラル・モーターズの自動車を参考に製品の開発を続けてきたのは有名な話である。
 >
 > パナソニックに限らず、日本企業の多くは、
 > 欧米企業がヒット商品を出すと、すぐにそれを真似して(今の言葉で言えばパクって)、
 > より安い価格の製品を出すというのが定番商法だった。
 > マネシタ電器とはこれを皮肉った言葉だが、単にモノマネがダメだというニュアンスで、
 > この言葉が使われていたわけではないことに留意する必要がある。
 >
 > 「 日本人にはイノベーティブな製品を発明する能力はないが、
 >  既存製品を改良する優れた技能があり、それが日本人のパワーだ 」
 > とポジティブに捉える日本人は少なくなかった。
 > 当時、安値販売に邁進する日本メーカーの影響で、多くの欧米企業が倒産に追い込まれたが、
 > 国内世論は 「安くて良いモノを出す企業が勝つのは当然だ」 という雰囲気であり、
 > 路頭に迷う外国企業の社員について配慮すべきだという声や、
 > 顧客はよいモノに対して高いお金を払うべきだといった議論はほぼ皆無であった。
 >
 >
 > ■ 弱小国家が生き残る道
 >
 > つまり、マネシタ電器という言葉は100%悪い意味ではなく、
 > 賢くて商売上手であるというニュアンスが含まれており、
 > むしろ、パクり商法で利益を上げることこそが、弱小国家が生き残る道であると
 > ポジティブに評価していたのだ。
 >
 > だが、バブル期を経て、社会が多少、豊かになり、日本人は自らの技術力を過信し、
 > 昔から傑出した技術大国であったという錯覚を持つようになってしまった。
 > この基本認識の違いが、現状維持のバイアスを強く発揮することになり、結果として
 > 孫氏が指摘するように 「衰退産業ばかりにしがみつく」 結果をもたらしている。
 >
 > もはや投資会社に変貌しているソフトバンクに対しては、自らは技術を開発しないという点で、
 > 常に虚業であるとの批判が寄せられてきた。
 > だが、モノマネに代表されるように、自身ではイノベーティブな開発はしないものの、
 > アイデアと狡賢さ、そして行動力で勝負するのが日本企業の強みであるならば、
 > 実はソフトバンクというのは、典型的な日本企業とみなすこともできる。
 >
 > 日本は後進国に転落したという事実を謙虚に受け止め、
 > これを逆手に取って、もっと狡猾に立ち回る企業が増えてくれば、
 > 袋小路に入った日本経済にも光明が差してくるのではないだろうか。
 >
 >
 > 加谷珪一(経済評論家)
 >
 >
 > https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20200103-00010000-newsweek-int
 > https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20200103-00010000-newsweek-int&p=2
 > https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20200103-00010000-newsweek-int&p=3

 > 26 : :2020/01/03(金) 20:31:14.42 ID:1SQjvPtU0
 > 後進国でいいから
 > ODAと国連やユネスコの上納金大幅カットよろ

 > 27 : :2020/01/03(金) 20:31:16.90 ID:A3ZudWcD0
 > 後進国が多数の外国にたいして世界最多額の資金援助をしてるのはおかしくね?

 > 123 : :2020/01/03(金) 20:41:28.80 ID:0LtX1R+g0
 > GDPが多いのに輸出が少ないってことは国内消費が多いってことだろ
 > なんか叩きどころがずれてるような

 > 125 : :2020/01/03(金) 20:41:45.14 ID:egl8O3pLO
 > ニューズウィークは中国を批判する勇気を持とうな

 > ※ 2:名無しのエクサワロスさん 2020年01月04日 01:23 ID:TmamIMRU0
 > 9条なんて金を他国にドバドバばら撒ける本当の成金先進国が
 > 自力防衛を無視し無抵抗平和主義ごっこで維持するもの
 > 潔く後進国を認め憲法を改正し真面目な普通の国に変わりましょう

 > ※ 28:名無しのエクサワロスさん 2020年01月04日 03:54 ID:t8pGRyb.0
 > ※ 2
 >
 > 後先という概念も怖いわ、進み過ぎると欧州化待ったなしやし

 > ※ 3:名無しのエクサワロスさん 2020年01月04日 01:23 ID:4vFo6Htc0
 > こういうのって誰が得するんやろな。

 > ※ 4:名無しのエクサワロスさん 2020年01月04日 01:26 ID:rsTD4DBj0
 > 日本叩きばっかやってるクソ雑誌やんけw

 > ※ 6:名無しのエクサワロスさん 2020年01月04日 01:35 ID:2iFKHiTN0
 > インドネシアはじめ60カ国以上に配ってる多額のカネを国内で回せる方法を考え実行するのだ。
 > 思考放棄した結果、納税してない禿に我が国をしたり顔でディスられる。
 > ムカつくだけで実利無しの中傷。

 > ※ 7:名無しのエクサワロスさん 2020年01月04日 01:44 ID:vlTzGYDy0
 > 他国への支援だの援助だのは全部キャンセルしていいっていうお墨付きだろw
 > とりあえずザ特永許可者などという不法滞在者は全部叩き出せ

 > ※ 8:名無しのエクサワロスさん 2020年01月04日 01:50 ID:kWDTvQnp0
 > GDP世界第三位でドル円ユーロの3つ基軸通貨の国をして後進国とか何いってんのコイツ
 > って感想しかない

 > ※ 11:ネトヲヨ 2020年01月04日 02:01 ID:93A8Fsei0
 > 何が 『先進国』 で何が 『後進国』 か?という話は置くとして、
 >
 > > 「 日本はAI後進国 」
 > > 「 衰退産業にしがみついている 」
 > > 「 戦略は先輩が作ったものの焼き直しばかり 」
 > の解釈の問題。
 > それを 『是』 とした社会であったということ。
 > つまり、それで満足できた社会であったわけで、
 > 『先進』 だろうが 『後進』 だろうが、はどうでもよかったわけ。
 >
 > で、今それが行き詰って、『 さて、どうしようか?』 の状態なだけ。
 > 『先進』 だの 『後進』 だのは、何の意味もない。
 > というか、無用な先入観を与えることで、
 > 『 どうしようか?』 への回答を歪んだ形にしてしまう可能性があるので、害悪でしかない。

 > ※ 12:名無しのエクサワロスさん 2020年01月04日 02:04 ID:eZROg0wM0
 > 今の化けの皮がはがれた損正義の言葉を過大評価し過ぎの
 > 自称○○通(or専門家)ってなんだろ?

 > ※ 22:名無しのエクサワロスさん 2020年01月04日 02:48 ID:zsdbvnDY0
 > 輸出大国でないのは、
 > トヨタなど日本企業はアメリカなどで現地生産したり
 > 人件費や物価の安い東南アジアなどで現地生産しているから。
 >
 > アメリカやドイツは人件費の安い 「不法移民労働者」 を使って 「労働生産性」 を上げているが、
 > 多民族国家のアメリカはともかく、ドイツをはじめEU各国はイスラム系移民を入れ過ぎて
 > 数十年後にはもはや白人のキリスト教国家ではなくなってしまう。
 >
 > 日本はもともと内需主導経済で、GDPに占める輸出依存率は低いため
 > 世界情勢に左右されにくく有事が近づくと 「安全資産」 として日本の円が買われ円高が進むが、
 > 輸入に頼る石油関連や穀物や食肉は安くなる。
 
 > ※ 36:名無しのエクサワロスさん 2020年01月04日 04:15 ID:pomLQrTE0
 > > 失業に対する公的支出のGDP比は34カ国中31位
 >
 > 失業率が低いんだから当たり前だ
 > OECDの公的社会支出GDP比の平均は21%で、日本は23%くらいで平均を上回っているから、
 > わざわざ 「失業に対する」 って不利な条件を持っている来ているよねw
 >
 > 米国、オーストラリア、カナダは平均以下なんだぜ

 > ※ 41:名無しのエクサワロスさん 2020年01月04日 05:08 ID:fOT8pWIH0
 > 日本に一切貢献しない孫が何をグチグチ言ってるの。
 > ひろゆきと一緒やな。
 > 税金納めない奴に言う資格無いと思うんだが。
 > 日本にどうなって欲しくて発言してるんだろうな。

 > ※ 43:名無しのエクサワロスさん 2020年01月04日 05:25 ID:BdDmsZtb0
 > つか記事にある 「日本が貧しかった」 というのが間違い
 > 世界的にみたら貧しかった国じゃねーぞ

 > ※ 62:名無しのエクサワロスさん 2020年01月04日 07:54 ID:GB8pPbxR0
 > ※ 43
 >
 > なんか他国は素晴らしい、素晴らしかった!みたいな勘違いが
 > 経済(評論家)界に蔓延してるよね。 数字しか見てないとそうなんだろうな。

 > ※ 45:名無しのエクサワロスさん 2020年01月04日 05:31 ID:fOT8pWIH0
 > 孫や似非経済評論家が何言おうと国際機関が先進国と認めとるんだが。
 > 主観にしか過ぎない戯言なんぞどうでもいい。
 > かつて列強入りして、東京の土地代でアメリカの土地全部を買えるとまで言われたのに、
 > 「豊かになりかけた」 とか笑うわw
 > 先進国じゃないなら、先進国としての義務から離脱すべきと提言するべきだが、
 > そういう事は絶対に言わないんだよな。

 > ※ 47:名無しのエクサワロスさん 2020年01月04日 05:45 ID:kx.d0EKh0
 > 先進国とか後進国とか、どうでも良いわ。俺は日本人に生まれて良かったと思ってる

 > ※ 49:名無しのエクサワロスさん 2020年01月04日 05:53 ID:.ZWUDYTq0
 > 異常に増える日本叩き
 > 何故か特定の国と関係が悪化するたびに増えるやつ

 > ※ 55:名無しのエクサワロスさん 2020年01月04日 06:38 ID:fOT8pWIH0
 > 1人当たりのGDPとか生産性なんて、人口の少ない国と比較しても仕方ない。
 > 生産性の低い企業まで抱える必要がなく、要所に集中投下出来るからね。
 > 共産党なんかは中小支援の強化を主張してるけど、
 > 生産性の低い企業を処分していくのが処方箋の一つなんだがね。
 > 左翼が好きそうな記事だが、突き詰めると自身の主張と矛盾が生じてくるだろうな。

 > ※ 58:名無しのエクサワロスさん 2020年01月04日 06:59 ID:jQ7fn.H.0
 > 日本もアメリカやドイツのように金融植民地をやってよいなら、すぐに先進国になれますが。

 > ※ 60:名無しのエクサワロスさん 2020年01月04日 07:18 ID:6f9WKZK.0
 > まぁ落ちぶれただの後進国だの言うてる連中が
 > こぞって日本人相手の商売続けてんねんからそこの重要はあんねやろ。
 > 孫なんかあおぞら銀行で日本人の税金無駄にしといてどの口が言うてんねんて話やけどな。

 > ※ 63:名無しのエクサワロスさん 2020年01月04日 07:54 ID:t1B2oXpz0
 > えらく論理の飛躍がある文章やね。
 >
 > 「日本が衰退してる」 ←事実
 >
 > 「なぜなら輸出が少ないから」 ←経済成長期から内需中心の国だけど?
 >
 > 「よって、後進国」 ←後進国の定義わかってる?

 > ※ 75:名無しのエクサワロスさん 2020年01月04日 11:36 ID:13cDKnyc0
 >日本レベルで後進国だとヨーロッパもアジアもどこも後進国になるんだが
 > 先進国はアメリカ位か?

 > ※ 76:名無しのエクサワロスさん 2020年01月04日 12:20 ID:93A8Fsei0
 > 有事の際の 『円』
 > 世界は危機になると、『後進国』 の日本円に頼るわけな?
 > 『後進国』 って 『世界をリードする国』 という意味なのか?

 いやぁ、疾うの昔に完全な詐欺だとバレた “相対的貧困率” を持ち出してくる奴って久しぶりに見た わw





 2020年01月07日02:00 常識的に考えた
 【佐賀】 若者の一人暮らし 「時給1,600円必要」 最低賃金の倍
      1カ月の最低生計費は男性が24万1,972円、女性は24万2,732円
 http://blog.livedoor.jp/jyoushiki43/archives/52113222.html
 > 若者の一人暮らし 「時給1,600円必要」 最低賃金の倍
 >
 > 佐賀県労働組合総連合(県労連)は、
 > 若者が佐賀市内で一人暮らしをするのに必要な年収は約290万円で、
 > 時給だと県内の最低賃金790円の2倍という試算を発表した。
 > 若者へのアンケートなどをもとに、県単独での調査は初めてという 「最低生計費」 から出した。
 >
 > 県労連によると、昨年、労働者らの生活パターンなどを調べるアンケートを実施。
 > 回答を得た805人中、一人暮らしの10〜30代の計111人の回答や国の統計から、
 > 1カ月の食費や買い物代などを調べた。
 >
 > モデルは、25歳で佐賀市本庄町のワンルームのマンション・アパート(家賃3万4,500円)に住み、
 > 中古の軽自動車を持っているなどとした。
 >
 > こうした想定で、「若者が普通の暮らしをするため」 の1カ月の最低生計費は
 > 男性が24万1,972円、女性は24万2,732円となった。
 >
 > 法定労働時間の173.8時間で時給換算すると、
 > 男性は1,392円、女性は1,397円が必要となる。
 > ワーク・ライフ・バランスに配慮した月150時間労働だと、男性1,613円、女性1,618円となった。
 >
 > 最低賃金は全国の加重平均が901円。
 > 東京は1,013円、大阪は964円、福岡は841円で、佐賀は全国最低レベルだ。
 > 調査を監修した静岡県立大学短期大学部の中澤秀一准教授は
 > 「 地方都市では生活費が足りず、若者は親元で暮らし、自立できない生活状況ができている
 >  のではないか 」
 > と話した。
 >
 >
 > (平塚学)
 >
 >
 > 2020年1月6日19時09分 朝日新聞デジタル
 > https://www.asahi.com/articles/ASMDZ5SYSMDZTTHB008.html

 > 4 : :2020/01/06(月) 23:01:56.47 ID:g/v+FhDr0
 > 24万円とかw
 
 > 5 : :2020/01/06(月) 23:02:07.46 ID:/u7ihPAE0
 > 佐賀でもそんなにいるのかよ・・・orz 

 > 69 : :2020/01/06(月) 23:24:35.65 ID:w3C8rpJS0
 > >>5
 >
 > ガスがプロパンで高い、車が必須
 > 固定電話を新聞を契約してないとダメ人間認定される
 >
 > あとなんだろ
 
 > 16 : :2020/01/06(月) 23:05:37.57 ID:sUy/O15C0
 > 机上の空論なら時給3000円くらい言えよw 

 > 312 : :2020/01/07(火) 01:13:47.25 ID:NKgnMflt0
 > なんか手取りが24万だと思い込んだカキコ多いな
 > 手取り24万なら月収30万手前くらいだし年収350万前後にはなってるはず
 > 年収290万って書いてあるんだから税・社会保険込みで24万だってわかりそうなもんだが 

 > 332: 名無しさん@1周年 2020/01/07(火) 01:18:18.21 ID:w+w1aDBz0
 > >>312
 >
 > 生計費って書いてあるからねえ・・・ 24×12=290万
 >
 > > 最低生計費は男性が24万1,972円、女性は24万2,732円となった
 >
 > 1600×8×22=28万 だから 色々数字が合わない

 > 352 : :2020/01/07(火) 01:26:49.82 ID:NKgnMflt0
 > >>332
 >
 > 生計費なら普通は税・社会保障費含まないもんな
 > それで24万なら込み込みの年収が350万位はないとおかしいんだよね

 > ※ 1. 名無し 2020年01月07日 05:28 ID:4OjpIznJ0
 > そう言うなら月収24万以下は生活保護と同レベルで
 > 生活保護より負担増っておかしくないか?
 > 生活保護以下で生活してても負担分を考えたら働くと負けになるし
 > 低所得の労働力を減らすのを推進してるとすら思える

 え? 時給が現状の二倍ないと生きて行けないのに、そのアンケートに答えた人達はどうやって暮ら しているの?...と思いきや

   > 「 地方都市では生活費が足りず、若者は親元で暮らし、自立できない生活状況
   > 「 地方都市では生活費が足りず、若者は親元で暮らし、自立できない生活状況
   > 「 地方都市では生活費が足りず、若者は親元で暮らし、自立できない生活状況

 親元で暮らしている奴 ( ≒ 稼ぎを遊びに使える立場 ) が今の生活レベルを維持したまま独り暮らし したや必要になる金額を残業時間ゼロで賄おうとしたら...って仮定の話じゃねーかw しかも、税と 社会保障費は別カウントで。

 昔は空調なんか一切ない四畳半の木造アパートで若い夫婦が親元から離れてスタートラインに立っ たんだよ。 そもそも未婚のガキンチョが自分の稼ぎで独り暮らしをしようってのが贅沢にも程があるだ ろ。 独身は親元で暮らすんだよ。 そして、恋愛をして結婚をして親元から離れて夫婦共働きのダブ ルインカムから新生活を始めるんだ。 そして嫁がガキを孕むまでの期間に夫はスキルを上げて、いっ ぱしの高給取りに成って嫁を養うんだ。 若い連中が親元で暮らしている時と同レベルの生活を独り暮 らしで、って設定からオカシイんだよ。 いつからこの国の国民は、ひとり残らず王侯貴族になったん だ? 身の程を知れ!





 2020年01月10日19:10 まとめたニュース
 手取り15万の氷河期世代 …
 「 努力はし尽くした。 自己責任というなら20万円稼げる方法を教えろ 」
 http://matometanews.com/archives/1965106.html
 > 手取り15万円を超えられない47歳男性の深い闇
 > 30歳から非正規雇用の仕事を転々としてきた
 > 2020/01/10 5:40
 >
 > 30歳を過ぎてから、非正規雇用の仕事を転々としてきたケンタさん。
 > 努力・自己研鑽のうえ、働き続けられると思っても、雇い止めの繰り返し。
 > 彼の 「社会への恨み」 とは
 >
 > 現代の日本は、非正規雇用の拡大により、所得格差が急速に広がっている。
 > そこにあるのは、いったん貧困のワナに陥ると抜け出すことが困難な 「貧困強制社会」 である。
 > 本連載では 「ボクらの貧困」、つまり男性の貧困の個別ケースにフォーカスしてリポートしていく。
 >
 >
 > ■ 自己肯定感なんてゼロ
 >
 > 非正規労働者の 「非」 も、就職氷河期の 「氷」 も。
 > これらの字を目にするだけで苦痛だと、ケンタさん(仮名、47歳)は言う。
 > ただただ怒りや悲しみ、虚しさが募るのだと。
 >
 > 30歳を過ぎてからは、非正規雇用の仕事を転々としてきた。
 > 「 努力も、自己研鑽もしました。 でも、ここなら働き続けられると思ったら、雇い止め ――。
 >  これの繰り返しです。
 >  (手取りで)15万円の壁が超えられない。 自己肯定感なんてゼロです。
 >  自己責任というなら、お願いですから、誰か20万円稼げる方法を教えてくださいよ 」。
 >
 > 30歳のとき、大手飲料メーカーの子会社に契約社員として入社。
 > 営業を担当し、自家用車でスーパーなどを回った。
 > しかし、1日に何度も重いケースを上げ下ろししなければならず、椎間板ヘルニアを発症。
 > 5年足らずで雇い止めにされた。
 >
 > しばらくアルバイトで食いつないだ後、別の大手飲料メーカー子会社に就職。
 > 雇用条件は
 > 「 3年更新の契約社員で、3カ月空けて再契約することができる。 正社員登用あり 」
 > だった。
 > 腰の調子もよく、「 定年まで働き続けるつもりでした 」。
 > しかし、折あしくリーマンショックに遭遇。
 > 1回目の期間満了前に 「 次の更新はない 」 と告げられた。
 > このとき、上司はケンタさんにこう説明したという。
 >
 > 「 コンビニとか、タクシーとか、便利なものは高いでしょ。
 >  君たちの給料が高いのは、
 >  短期間だけど、その間にちゃんと稼いでもらうためでもあるんですよ 」
 >
 > 最初は意味がわからなかった。
 > しかし、後になって
 > 「 お前たちは使い捨てできる便利な労働力だから、その分、高い給料を払っているんだ 」
 > という意味だと理解した。
 > 「 いずれ路頭に迷うのかと思うと、仕事への意欲が失せました。
 >  給料ですか??自家用車の維持費を含めて29万円くらい。
 >  言われるほど高給じゃありません 」。
 >
 > そもそも、会社はケンタさんを本当に雇い続ける気があったのか。
 > 「3カ月空けての再契約」 は、非正規労働者をいつでも雇い止めにできるようにしたい会社の
 > 典型的な手口だ。
 > ましてや正社員になれた人などいるのだろうか。
 > 私がそう尋ねると、ケンタさんはこう答えた。
 >
 > 「 過去10年間で、全国の契約社員の中から1人だけ正社員になった人がいると聞いています。
 >  毎日早朝から夜遅くまで残業する、伝説の契約社員として有名な人でした 」。
 >
 > このときの雇い止めが原因で、ケンタさんはメンタル不調に陥ってしまう。
 > 病院で、うつ病と診断された。
 > さらに、別の大手飲料メーカー子会社の契約社員になったが、うつ症状がぶり返し、
 > 1年もたなかったという。
 >
 >
 > ■ 食べていけるだけの給料が欲しかった
 >
 > その後は大手自動車メーカー系列の販売店で、洗車を担当するパート社員になった。
 > ここでは、まじめな仕事ぶりもあり、正社員との関係も良好だった。
 > 顧客から洗車が丁寧だと感謝されると、整備士たちは
 > 必ずそれをケンタさんの耳にも入れてくれたという。
 >
 > 問題は給料の低さだった。 毎月の手取りは14万円ほど。
 > 年末年始やゴールデンウィークなどの大型連休時に店舗が休みになると、
 > 手取りは10万円を切ることもあったという。
 >
 > とても暮らしていけない ――。
 > 大型連休中に数日でいいから、別の年中無休の系列店で働かせてもらえないかと、
 > 上司に直談判したが、色よい返事はもらえなかった。
 > やむをえず、パン工場でアルバイトを始めたが、
 > 洗車は基本中腰、パン工場は常時立ちっぱなしということもあり、体がもたなかった。
 > しんどさのあまり、アルバイトを辞めてみたら、危うくその月の家賃を滞納しかけたという。
 >
 > 体がボロボロになるまでダブルワークをするか、家賃を滞納してでも洗車1本でいくか ――。
 > 悩んだ末、洗車の仕事を辞めて別の仕事を探すことにした。
 >
 > 「 働き続けたかったです。 仕事は評価されていたと思います。
 >  辞めると言ったとき、上司は引きとめてくれましたから。
 >  だったら、食べていけるだけの給料が欲しかった ……。
 >  パートは、事務職も、洗車担当者も、みんな同じような待遇でした。
 >  以前、パートが何人か集まって、給料を上げてほしいと、
 >  上司と交渉していたのを見たこともあります 」
 >
 > その後、ハローワークで1年更新で60歳定年という仕事を見つけたので、面接を受けたところ、
 > その場で契約期間は最長5年と告げられた。
 > ケンタさんは、5年を超えて働くと、無期雇用になれるという
 > 労働契約法18条について知っていた。
 > 面接官にも、ハローワークの担当者にも 「 この条件はおかしいのでは 」 と訴えたが、
 > いずれからも聞き流されて終わりだったという。
 >
 > もともとかかりつけの精神科医からは 「 まだ仕事をするのは早い 」 と止められていたところを、
 > 将来への不安と焦りから、無理をして就職活動をしたのだった。
 > 定年まで働けると期待して応募したのに 「 いつ捨てられるかわからない 」 と思うと、
 > 再びメンタルが悪化。ここでは2カ月ももたなかった。
 >
 > これが、ケンタさんの30歳以降の“キャリア”である。
 > ケンタさんが正社員なら、腰痛やうつ病で即失業ということはなかっただろう。
 > また、「3カ月空けての再契約」 や 「5年で雇い止め」 は、会社による脱法行為である。
 >
 > 新しい働き口はすぐに見つかるわけではなかったから、断続的に生活保護も利用してきた。
 >
 > 「 生活保護をもらうのは恥ずかしいという気持ちはあります。
 >  でも、もっと恥ずかしいのは、目いっぱい働いても、身体的、精神的に限界まで働いても、
 >  収入が生活保護(水準)に届かないことです 」
 > とケンタさんは言う。
 >
 > ところで、ケンタさんは30歳になるまで、何をしていたのだろう。
 >
 > ケンタさんの父親は、東京都内で小さな会社を経営していた。
 > ケンタさんは高校卒業後、電気設備工事の施工図などを書く仕事に就いており、
 > 25万〜30万円ほどの月収を得ていた。
 > しかし、そのころ、父親の会社の資金繰りが悪化。
 > 両親から頼まれるまま、給料のほとんどを手渡し、さらには消費者金融から借金もした。
 > しかし、結局会社は倒産。 ケンタさんに残されたのは、400万円を超える借金だった。
 >
 > 「 お金の無心をしてくるのは、いつも母でした。
 >  私が借金の額を尋ねても
 >  『 お母さんを信じてくれればいいから 』
 >  『 これで最後。 これで何とかなるから 』
 >  と言うばかりで …… 」
 >
 > 終わりの見えない借金地獄に、ケンタさんは勤怠が不安定になり、
 > そのたびに転職を繰り返した。
 > 結婚するつもりで付き合っていた女性とも、借金が原因で別れたという。
 > 不幸な環境だとは思うが、断るべきは断らないと、
 > 会社を転職しても、問題は何1つ解決しなかったろう。
 > 貧困の連鎖を断ち切る機会は、ケンタさんにもあったのではないか。
 > 私の疑問に、ケンタさんはこう答えた。
 >
 > 「 親を信じた私がばかでした。 正直、親のことは恨んでいます。
 >  ただ ……。 父は私にも、母にも暴力をふるう人でした。
 >  母はかわいそうな人でもあったんです。 私には母を見捨てることができませんでした 」
 >
 > 父親はすでに他界。
 > 晩年は絶縁状態だったが、仕事を転々とするケンタさんのことを
 > 「 甘えている 」 「 努力が足りない 」 と批判していたという。
 > 母親からは、数年前に口論になった際、初めて
 > 「 私たちがあんたの人生を狂わせてしまった 」 と言われたという。
 >
 > ケンタさんは最後は自己破産を選択。 ちょうど30歳になる直前のことだった。
 > 人生の再スタートが切れると思ったが、その後の“非正規人生”はすでに書いたとおりである。
 > 30歳を過ぎてからの再チャレンジを、社会は許してはくれなかったということだ。
 >
 >
 > ■ 政府は守ってくれず、食事に気を遣う気力も余裕もない
 >
 > 政府は現在、就職氷河期世代を対象とした就労支援プログラムを実施している。
 > しかし、ケンタさんは 「 私のような40代後半は対象外です 」 という。
 > 実際に昨年、兵庫県宝塚市が募集した就職氷河期世代の正規職員の対象は
 > 「36〜45歳、高卒以上」 だった。
 >
 > 確かに、政府の資料を読むと、就職氷河期世代とは
 > 「 2019年4月現在、大卒で37〜48歳、高卒で33〜44歳 」 とある。
 > 厳密な話をするのであれば、ケンタさんの最終学歴と年齢は、ぎりぎり“定義”から外れてしまう。
 >
 > 取材で出会ったケンタさんは大柄な人だった。 身長180センチ、体重100キロ。
 > しかし、体重のベストは75キロだという。
 > 今度こそ働き続けられると期待しているときは、食生活にも気を遣うので健康的にやせる。
 > しかし、その期待が裏切られるたび、食事に気を遣う気力がなくなり、太ってしまう ――。
 > その繰り返しだという。
 >
 > 「 最近はパンか、うどんか、パスタか、お米でお腹が膨れればいいという感じです。
 >  それがいちばん簡単だし、安いですから。
 >  そもそもたいして生きたいとも思ってない人間が、なぜ食事をしないといけないのか。
 >  安楽死できないかと、毎日本気で思っています 」
 >
 > 今日日(きょうび)、貧困層ほど糖尿病が多いことはデータでも裏付けられている。
 > 食事が安価な炭水化物に偏りがちだからだ。
 > 以前、片山さつき参議院議員が週刊誌の対談で、
 > 食事に事欠いている貧困層などいないという文脈の中で
 > 「 (日本は)ホームレスが糖尿病になる国ですよ 」
 > と発言していたのを読んだが、あらためて見当違いも甚だしいと思う。
 >
 > ケンタさんに言わせれば、ジム通いをして体重管理をしたり、食事のバランスに気を配ったり、
 > 炭水化物抜きダイエットをしたりできるのは、「神話の世界の人」 だという。
 >
 > ケンタさんは、今はビル清掃の仕事をしている。 実は毎月の収入は20万円ほどだという。
 > しかし、契約形態は雇用ではなく、業務委託。 最近、増えつつある“名ばかり事業主”である。
 > 究極の不安定労働でもあり、いつクビになるかわかったものではない。
 >
 > 昨年のラグビーW杯の日本チームによる快進撃も、年末年始のバラエティ番組も、
 > 今年の東京オリンピックも、ケンタさんは、明るい話題は見るのも、聞くのも嫌だという。
 >
 > 「 ただただ社会への恨みが募るだけです 」
 >
 >
 > 藤田 和恵 : ジャーナリスト
 >
 >
 > https://toyokeizai.net/articles/-/323291
 > https://toyokeizai.net/articles/-/323291?page=2
 > https://toyokeizai.net/articles/-/323291?page=3

 > 10 : :2020/01/10(金) 18:42:05.43 ID:tjzexc3z0.net
 > 30過ぎるまでは何してたの?

 > 40 : :2020/01/10(金) 18:49:05.28 ID:Bq8zx3jL0.net
 > >>10
 >
 > 親の会社で電気工事の製図
 > 因みにその会社は倒産で自身も借金背負う

 > 66 : :2020/01/10(金) 18:55:48.81 ID:g89bhd+P0.net
 > >>40
 >
 > 電工なら資格ありゃ何とでもなるのに
 > 30から別業種行ったって事はなーんにもやってなかったんだろうな

 > 67 : :2020/01/10(金) 18:56:05.96 ID:VXlqyM/c0.net
 > >>40
 >
 > 設計では無く製図ってのがミソですよね。

 > 25 : :2020/01/10(金) 18:45:40.03 ID:BBREJP5G0.net
 > 立ちっぱなしが辛いとかまず痩せろデブ

 > 32 : :2020/01/10(金) 18:46:33.14 ID:R5U53nbT0.net
 > > 「 いずれ路頭に迷うのかと思うと、仕事への意欲が失せました。
 > >  給料ですか? 自家用車の維持費を含めて29万円くらい。
 > >  言われるほど高給じゃありません 」。
 >
 > この一文の意味がわからない。 給料に車の維持費を含めてなんて言い方普通するか?

 > 46 : :2020/01/10(金) 18:50:40.01 ID:uPj6MiQB0.net
 > 自己研鑽して何を身に着けたんだこの人は
 > 職歴にそんなスキルが必要そうな仕事はないけど

 > 51 : :2020/01/10(金) 18:51:28.00 ID:5994ju6r0.net
 > 何の努力したのか全く見えないんだが。 底辺のキツイ仕事をイヤイヤやるのは努力じゃないぞ

 > 59 : :2020/01/10(金) 18:54:06.20 ID:zL/1cHXc0.net
 > 昔、工場勤務の派遣だったけど月に30万貰ってた。
 > 重いものなど持たず、夏は寒く冬は暖かい環境。
 > 正社員がよくて転職先探したが無くて、専門学校に入り資格取り正社員に。
 > 首は心配ないが9万減った。

 > 61 : :2020/01/10(金) 18:54:36.94 ID:QhMi6TPX0.net
 > 手取り20万以上の職に応募すりゃいいんじゃないの?
 > 土方でももっと稼ぐよ

 > ※ 10. 名無しさん@まとめたニュース 2020年01月10日 19:29
 > タクシーやれば余裕で手取り20越えるけど
 >
 > 仕事選びすぎの言い訳野郎の戯れ言だな 

 > ※ 25. 名無しさん@まとめたニュース 2020年01月10日 19:50
 > ※ 23
 >
 > ええやん
 > どこや?

 > ※ 94. 名無しさん@まとめたニュース 2020年01月10日 21:50
 > ※ 25
 >
 > 岐阜の端っこやけど多いときは手取り26越えるで

 > ※ 99. 名無しさん@まとめたニュース 2020年01月10日 22:47
 > ※ 94
 >
 > マジすげぇ岐阜って山しかないのに

 > ※ 105. 名無しさん@まとめたニュース 2020年01月10日 23:21
 > ※ 99
 >
 > 年寄りの数は年々増えるわ免許返納増えるわで考えたらわかるやろw

 > ※ 79. 名無しさん@まとめたニュース 2020年01月10日 20:40
 > 母子家庭にも多いけど、結局働きたくないだけ、
 > トヨタ当たりの期間工なら年収で400〜500(満期)
 > 4tドライバーなら月30〜
 > 工場はなれるまできつい、ドライバーも体が出来るまできつい、
 > でも3ケ月のすれば体は出来上がる、後は給料の為頑張る、
 > みんなそうやってる、

 > ※ 97. 名無しさん@まとめたニュース 2020年01月10日 22:28
 > うちの会社くれば達成できる
 > というか来てくれまじで

 > ※ 107. 名無しさん@まとめたニュース 2020年01月11日 01:15
 > 周知の事実だけど
 > 東洋経済オンラインは特殊な一部の人間にスポット当てて政権批判したいだけなんだよなあ

 これ ―> ※ 107

 腰をいわして、鬱病患ってるような特殊な例を持ち出して政権批判。

 ミンス政権時代は、腰をいわしてなくて、かつ、鬱病を患っていない人手さえも就職難だったんだがw

 この超絶人手不足で店を畳む飲食店や工場が頻発している最中に就職ネタで政権叩きって、頭オカ シイだろ。

 …… もっとも、この “ケンタさん(仮名、47歳)” とやらが実在するのかどうかからして怪しいがw





 2020年01月10日22:00 ちゃんねるZ
 子のため夜のお店で働く母親の悲しすぎる事情・・・
 http://channelz.blog.fc2.com/blog-entry-12486.html
 > 子のためデリヘルで働く母親の悲しすぎる事情 三世代同居でも貧困に陥るカラクリ
 > PRESIDENT Online
 >
 > シングルマザーの貧困率は高い。
 > 一方、夫がいても、家庭内の問題などで
 > 事実上シングルマザーと同じような経済状況に陥ることがある。
 > 性風俗で働く女性たちを支援する坂爪真吾氏は、
 > 「 児童扶養手当などの支援制度は、夫と死別・離婚した女性でないと利用できないことが多い。
 >  そのため高収入のデリヘルで働く既婚の母親たちがいる 」
 > という ――。
 >
 >
 > ■ 事実上のワンオペ育児に苦しむ母親たち
 >
 > 人口約80万人の政令指定都市(県庁所在地)、S市。
 > 2019(令和元)年8月現在の世帯数は約34万世帯であり、
 > そのうちひとり親世帯(母子・父子)は約4,400世帯。
 > そのうちの約4,000世帯が母子世帯である。
 >
 > そのひとり親世帯の統計には含まれないが、
 > 夫婦の関係不和や家庭内の問題によって事実上のワンオペ育児を強いられている
 > 「隠れシングルマザー」 もいる。
 > S市内のデリヘルの待機部屋ではごく日常的に出会う存在である。
 >
 > 児童扶養手当を含め、シングルマザーに関する支援制度やサービスは、
 > 夫と死別・離婚した女性でないと利用できないことが多い。
 > 夫と離婚できないがゆえに、あるいは離婚するまでのつなぎの仕事として、
 > デリヘルを選ぶ女性は少なくない。
 >
 > 杉本玲美さんは、現在32歳。
 > 出身はS市で、現在は結婚してS市に隣接するA町に住んでいる。
 >
 > 子どもは11歳の長女(小6)、6歳の長男(小1)、4歳の次男(年中組)の3人。
 > 夫(37歳)・義父(無職)・義母(現役で働いている)と同居している。
 >
 > 高校卒業後、S市内の飲食店に勤務していた際に、現在の夫(当時24歳)と出会った。
 >
 > 交際を始めてから間もなく、妊娠が発覚。 玲美さんはまだ19歳だった。
 >
 > 妊娠を報告したところ、「 じゃあ、結婚しよっか 」 と言われ、
 > そのままできちゃった婚をすることに。
 >
 > 妊娠が発覚した後、飲食店は退職した。
 > 入籍後はA町にある夫の実家に入り、家の近くのスーパーでレジのパートを始めて、
 > 臨月まで働いた。
 >
 >
 > ■ 子どもが生まれる直前に夫の借金が発覚
 >
 > 第1子(長女)を出産後、2カ月で別の店のレジに勤め始めた。
 > 産後すぐに働き始めた理由は、夫に借金があることが判明したからだ。
 >
 > 第1子の生まれる1カ月前に、夫の借金(300万円程度)が発覚。
 > 理由はパチンコでの使い込みだった。
 > 「 そこから、ずっと苦労の連続で…… 」 と、玲美さんはうつむく。
 > 安定した仕事を探したものの、子どもがまだ小さいため、
 > 正社員としてはなかなか採用にならない。
 > 時給がよさそうなアルバイトを転々とした。
 >
 > 一方の夫は、長女が生まれてからすぐ、玲美さんの事前了解を得ることなく、
 > 正社員として勤めていた会社をやめてしまった。
 > 主にユニック(クレーン車)等を操作する建設系の仕事で、
 > 中型免許の資格を活かせる職場だった。
 > やめた理由は人間関係。
 >
 > 「 給料もボーナスも出る安定した職業なのに、なんでやめてしまったんだろう。
 >  子どもがいればそのくらい我慢できるんじゃないかな …… と思うんですが 」
 >
 > それ以降、現在に至るまで、夫はずっと給料週払いの交通誘導員として、
 > S市内の現場で働いている。
 > 正社員だった以前の仕事に比べて給料も大幅に減り、社会保険にも加入していない。
 > 国民健康保険で、支払いは免除という形になっている。
 >
 >
 > ■ 週払いの給料はその日のうちに全額パチンコに
 >
 > パチンコによる借金は全て消費者金融から借りており、
 > 現時点での合計額がいくらになっているのかは確認できていない。
 > 夫は 「 自己破産はしない。 毎月ちょっとずつ返す 」 と主張している。
 >
 > 金額的に見ても、現在の給料で働いて返済することはまず不可能だ。
 > 「 債務整理した方がいいのでは 」 と玲美さんが提案するものの、かたくなに拒否。
 > 弁護士に債務整理の相談に行くこと自体、「 絶対に無理 」 と拒んでいる。
 > なぜそこまで嫌がるのか分からない。
 >
 > 夫は普段人とあまり接することもなく、休みでも1日中家にいて、暇さえあればパチンコに行く。
 > 地元のパチンコではなく、隣のB市にある大手のホールにいつも通っている。
 > 交通誘導員の給料は週払いで、毎週金曜日に入るが、
 > その日のうちに全額パチンコに使ってしまう。
 >
 > 「 なんで全額使ってしまうの? なんで生活費のために残さないの? と呆れてしまいます 」
 >
 > こうした状況のため、借金は減らずに増える一方。
 > 子ども3人分の児童手当も夫の口座に振り込まれてしまうため、
 > 全て夫がパチンコに使ってしまう。
 >
 > 児童手当は夫婦のうち所得の高い方(一般的には夫側)に支給されるルールがあるため、
 > 玲美さんの口座に振込先を変更することができない。
 >
 >
 > ■ それでも続く性生活、拒むと浮気を疑われる
 >
 > こうした夫の借金問題以上に、玲美さんが一番気に病んでいるのは、
 > 同居している義父との関係だ。
 >
 > 義父はアルコール依存。
 > 定年退職の前から腰と足が悪くなり、仕事ができなくなったことをきっかけに酒に走った。
 > 医者嫌いで、病院には全く通っていない。
 >
 > 月に3〜4回、義父の機嫌が悪くなる時がある。 お酒に酔って、不平不満をダラダラと言う。
 > 玲美さんの子どもたちに当たったり、「 うるさい 」 「 あっち行け 」 と理不尽に怒ったりする。
 >
 > 玲美さんに対しては、
 > 「 俺がお前たちの面倒を見てやっているんだから、金をよこせ 」
 > と生活費を渡すように迫る。
 > 渡さないと、キレて大変なことになる。
 >
 > 夫との関係が悪化する中でも、性生活は続いていた。
 > 玲美さん自身は、日々の育児や家庭内トラブルで身体的にも精神的に疲れており、
 > 夫とはセックスしたくないと思っているが、夫の要求を拒否すると
 > 「 男がいるんじゃないか 」 と疑われる。
 > 夫は嫉妬深い性格で、玲美さんのスマホを勝手に見るなど、いつも束縛したがる癖がある。
 >
 > 「 そうやって疑われるのも嫌だし、いくら 『浮気なんてしていない』 と主張しても、
 >  夫から執拗にあれこれ言われるので、仕方なく応じていました。
 >  私は子どもができやすい体質で、すぐ妊娠しちゃうんです。
 >  真ん中の子も、下の子も。でも、おろすことは考えたくない。
 >  子どもが一番かわいそうなので、産む方向にしか考えられない。
 >  産んだら大変なことは分かっているけど、私1人が頑張ればいいか …… と考えていました 」
 >
 >
 > ■ 全てを我慢して1人で背負い込んでいる現状
 >
 > 「私1人が頑張ればいい」 ── これは、風俗で働くシングルマザーの女性が
 > 異口同音に発する台詞である。
 >
 > 自己責任論の内面化という視点からも理解できる台詞だが、
 > 現実的に見れば、パチンコ依存の夫やアルコール依存の義父の言動を変えることは、
 > 極めて難しい。
 >
 > この家庭の中で離婚せずに子育てをしようとした場合、
 > 「 玲美さんが全てを我慢して、とにかく1人で頑張る 」 以外に答えはない。
 >
 > A町は育児支援が非常に充実しており、子どもはすぐに保育園に入ることができた。
 > 子どもが3歳以上になると、「 ここの保育園に行ってくださいね 」 と役所から通知が来るという。
 > 保育料も全て無料だ。
 >
 > 「 育児に関しては、A町に住んでいて非常に助かりました。
 >  そうした支援がなかったら、おそらくやっていけていないです 」
 >
 >
 > ■ 義母にも子どものことで責められてしまう
 >
 > 長女の時は、初めての育児で夜泣きに対してどう対応していいか分からず、
 > 夫も非協力的だったため、大変だった。
 > どうしても寝ない時は、車に乗せてドライブした。
 >
 > 車内で寝ついた頃を見計らって家に戻り、静かに布団に置く。
 > しかし背中が布団についた瞬間、また泣いてしまう。
 >
 > それでも、慣れてくれば楽になる。
 > 2人目、3人目になってあやし方も分かってくると、気持ちに余裕ができた。
 > ちなみに玲美さんは母乳が出ず、ずっとミルクだった。
 >
 > 育児に関しては、義母のサポートはあまりなかった。
 > 長女が生まれた初めの頃はあれこれアドバイスをしてくれたが、
 > 次第に 「 あなたのやり方が悪い 」 と文句を言われることが増えた。
 >
 > 義母は子どもに厳しく、「 なんですぐ泣くの 」 と叱る。
 > 玲美さんが泣いている子どもを抱っこすると、「 なんで抱っこするの?」 と怒られる。
 > まず子どもの気持ちを落ち着かせてから 「 どうしたの?」 と聞くのが
 > 玲美さんのやり方なのだが、義母にはそれが通じない。
 >
 > 「 なんで私のやり方でやらせてくれないの、と腹が立ちます 」
 >
 > 仕方がないので、子どもが泣いた際は、
 > 義母の見ていないところに連れて行ってあやすしかない。
 > ずっと義母に監視されているような状態なので、早く家を出たいと考えている。
 > しかし、それは経済的に難しい ……。
 >
 >
 > ■ 家族に黙ってデリヘルの仕事を始めた
 >
 > 地方都市では、玲美さんのように
 > 「義実家という名の牢獄」 に閉じ込められている女性は決して少なくない。
 >
 > 三世代世帯には、ひとり親世帯に比べて安定したイメージがあるが、
 > 決して貧困に陥るリスクが低いわけではない。
 > 三世代世帯の子どもの貧困率は核家族世帯よりも高い、と主張する研究者もいる
 > (阿部彩・鈴木大介『貧困を救えない国 日本』PHP新書)。
 >
 > そうした中で、玲美さんは2年前から風俗の仕事を始めた。
 > きっかけは、当時勤めていた保険会社で出会った女性からの紹介。
 > 彼女はS市内にあるぽっちゃり専門店のデリヘルで働いており、
 > 玲美さんの家庭の事情も知っていたので、
 > 「 嫌かもしれないけど、稼ぎたいのであれば、こういう仕事があるよ 」 と勧められた。
 >
 > 「 ちょっとでも稼げるんだったら …… 」 と思い、いやいやながらデリヘルでの勤務を開始。
 > 知り合いの女性の働いている店の姉妹店である人妻・熟女デリヘルで働き始めた。
 > 30〜50代の女性が在籍しており、料金は90分1万5,000円。 S市では安い価格帯に入る。
 >
 > 出勤は週5日、10時半から17時まで。 夜は17〜21時。
 > 働いている間、子どもは義父母に見てもらっていた。
 >
 > 「 休みの日があると、義父母から 『なんで働かないんだ』 と嫌味を言われるため、
 >  ほぼ毎日出勤していました。
 >  風俗で働いていることはもちろん告げずに、
 >  普通にレジの仕事で働いている、と伝えています 」
 >
 > この仕事で稼いで、ちょっとでも貯金したいと思ったが、
 > 子どもが3人いるとなかなか貯められない。
 >
 >
 > ■ デリヘル接客中にかかってきた電話は保育園からだった
 >
 > 低価格帯の人妻・熟女デリヘルということもあり、お店の客層は正直あまりよくない。
 > むしろ悪い人の方が多く、「 挿れさせろ 」 「 店外で会おうよ 」 と執拗に言い寄ってくる客もいる。
 >
 > 地方都市の人妻・熟女デリヘルでは、本番行為が常態化しているような店もある。
 > 玲美さんは、客からの要求や誘いはきっぱり断っている。
 >
 > 「 うちのお店は本番禁止ですが、他の女の子たちに話を聞くと、している子も多いみたいですね。
 >  稼ぐためには、自分も本番をしなきゃいけないかな …… と思ったこともありました 」
 >
 > S市の郊外にある事務所は、待機部屋と一体になったオープンスペース。
 > 待機中は、他の女の子たちとテレビを見ながらしゃべったり、他愛もない会話をしたりといった
 > 交流もあった。
 > 1〜2人ほど仲良くなる人はいたが、お互いの家庭のことまでは話さなかった。
 > お店のスタッフとも仲良くなり、居心地のよい環境ではあった。
 >
 > しかし、働いている最中も家の義父母が足かせになった。
 > 保育園から 「 お子さんが熱を出したので、迎えに来てください 」 という連絡があっても、
 > 義父母は全く対応してくれないため、玲美さん自身が行かなくてはいけなかった。
 >
 > ラブホテルでの接客中に、保育園から電話がかかってきたこともある。
 > どうしても玲美さんがすぐに迎えに行かなければならない場合、お客に事情を話して
 > どうにか納得してもらい、プレイを中断してそのままホテルから保育園に向かったこともあった。
 >
 > 「 その時は、本当にお客様に申し訳ない気持ちでいっぱいになりました。
 >  友達にも 『よく我慢しているよね』 と言われます 」
 >
 >
 > ■ 何度も離婚を考えたが、「自分さえ我慢すれば」 と思う
 >
 > デリヘルの仕事を始めたことで、かなりの収入は得られるようになった。
 > だが、玲美さんの収入が増えると、夫が勝手に財布からお金を抜いてしまうようになった。
 >
 > 「 気がついたら、財布にお金がない。 『 えっ?』 みたいな。
 >  支払いのために分けておいたお金がなくなっていることもありました。
 >  でも、そこで夫に文句を言っても口論になるだけなので、
 >  もう面倒臭くなって、何も言わないようになった。
 >  同居の嫁という立場なので、あまり強く言えない。
 >  義父母も昔の考え方の人間なので、話が通じないんです 」
 >
 > 離婚は何十回も考えた。
 > でも、子どもたちが夫とニコニコしながら遊んでいる姿を見ると、
 > 自分が我慢すればいい、と思ってしまう。
 >
 > 「 自分さえ我慢していれば、なんとかなるかな …… という考えで今までやってきました。
 >  今はもう、子どもしか生きがいがありません。
 >  財布からお金を抜くような夫には全く信頼関係を持てませんが、
 >  子どもがいるから、家に帰ろうと思えるんです 」
 >
 > S市の実家にいる親は、玲美さんの現状を知っている。
 > 「 そんな家、早く出て戻ってこい 」 と言ってくれるが、
 > 子どもたちのこともあって、なかなか離婚には踏み切れない。
 >
 > 2年前に母親が50代の若さで亡くなった。
 > 「 早くこっちに戻ってこい 」 と親身になって言ってくれたのに、
 > 母親の願いに応えることができなかった。
 >
 >
 > 坂爪 真吾ホワイトハンズ代表理事
 >
 >
 > ※ 本稿は、坂爪真吾 『性風俗シングルマザー』(集英社新書)の一部を再編集したものです。
 >
 >
 > https://president.jp/articles/-/31893
 > https://president.jp/articles/-/31893?page=2
 > https://president.jp/articles/-/31893?page=3
 > https://president.jp/articles/-/31893?page=4
 > https://president.jp/articles/-/31893?page=5

 > 7 : :2020/01/09(木) 17:41:09
 > シンママの話かと思ったら旦那いるのね

 > 8 : :2020/01/09(木) 17:41:14
 > ちょっとよくわからない。離婚したらいいじゃん。

 > 16 : :2020/01/09(木) 17:42:08
 > 自分さえ我慢すれば … の我慢の限度、超えてると思うけど。 我慢しすぎて麻痺してるのかな。

 > 18 : :2020/01/09(木) 17:42:37
 > 頭が悪いとこうなるの見本

 > 19 : :2020/01/09(木) 17:42:42
 > なんで離婚しないの?
 > 子供のためって言うなら、こんな父親いた方が子供の為にならない

 > 21 : :2020/01/09(木) 17:43:03
 > なんでそこまでめちゃくちゃな道ばかり選ぶのかわからない。
 > 勉強とかじゃなくて地頭の方が悪い人なのかな。
 > それとも洗脳状態なのかね。

 > 28 : :2020/01/09(木) 17:43:59
 > 本人の頭が弱いせいだと思います。
 > わたしなら最初の300万借金発覚と勝手に仕事辞めてきた時点で見切ります。

 > 39 : :2020/01/09(木) 17:44:49
 > 離婚した方がまずは心が今より少し安定しない?
 > 旦那いる意味ないじゃん。 害になってるんだから

 > 54 : :2020/01/09(木) 17:46:38
 > > 何度も離婚を考えたが、「自分さえ我慢すれば」 と思う
 >
 > こういう意味不明な考え方する人と話すとすごく疲れるよね。

 > 67 : :2020/01/09(木) 17:48:39
 > >>54
 >
 > わかる。
 > どんだけ話聞いても、どんだけ相談のっても 「 自分さえ我慢すれば… 」 で切られるよね。
 > なら話してくんじゃねぇってなる。

 > ※ 75 ::2020/01/09(木) 17:50:40
 > 離婚してヤクルトレディやりなはれ
 > 託児所付きや

 う〜んw デリヘルって 「デリバリー」 「ヘルス」 だよな?

 デリヘルの店舗は単なる待機所で、電話での発注が有ったら指定された場所(ほぼほぼラブホ)へ搬 送されて、終わったら電話で連絡して迎えに来て貰うんじゃなかったか?

   > 低価格帯の人妻・熟女デリヘルということもあり、お店の客層は正直あまりよくない。
   > むしろ悪い人の方が多く、「 挿れさせろ 」 「 店外で会おうよ 」 と
   > 執拗に言い寄ってくる客もいる。

   > 「 店外で会おうよ 」
   > 「 店外で会おうよ 」
   > 「 店外で会おうよ 」

   > ラブホテルでの接客中に、保育園から電話がかかってきたこともある。

   > ラブホテルでの接客
   > ラブホテルでの接客
   > ラブホテルでの接客

 ラブホは“店内”なのか...じゃあ、“店外”って何処のことを指すんだろう...(困惑





 2020年01月27日22:00 楽韓web
 【案の定】 韓国で 「お金がなくて万引きした父親」 に拡がる支援の輪
       ……だけども、父親の真の姿は……
 http://rakukan.net/article/473300572.html
 >
 >  韓国・文在寅も心動かした 「仁川のジャン・バルジャン」 その正体は?
 >  (ニューズウィーク)
 >
 >  昨年12月10日、国際空港のある都市として有名な仁川のとあるスーパーマーケットで、
 >  父子(父親34歳、息子12歳)が万引きをして捕まった。
 >  盗みの様子を見ていた店員は、すぐに二人を捕まえ警察に通報し、
 >  ほどなくして警官2人が到着した。
 >
 >  警官が父親に事情を聴くと、お金が無かったが、どうしてもお腹が減ってしまい、
 >  しかたなく牛乳やリンゴなど約1万ウォン(1000円相当)分の食料を盗んでしまったのだという。
 >
 >  体を震わせながら謝罪を続ける父親に警官が詳しい話を聞くと、
 >  糖尿病と甲状腺の持病があり、生活保護を受けているが、
 >  家族4人を食べさせるのには足りないという。
 >  病気のため、6カ月前には務めていたタクシー運転手の仕事を辞めざるをえず、
 >  奥さんとはすでに離婚。
 >  息子2人と母親を養っていかなくてはならない立場だった。
 >
 >  この父親の事情を聞いたスーパーマーケットの主人は
 >  「 自分にも子供がいるので気持ちがわかる 」
 >  と語り、万引きの罪を許すよう警官に伝えた。
 >  警官二人はそんな父親の話を涙ながらに聞き、
 >  父子を食堂に連れて行ってクッパをごちそうした。
 >
 >  美談はこれだけではなかった。
 >  たまたまスーパーマーケットで父親の話を聞いていた一般市民が食堂にやってきて、
 >  父親に現金20万ウォン(約2万円)の入った封筒を手渡して去っていった。
 >  警官はその後、行政福祉センターを通じて父親に職業あっせんと、
 >  息子たちには給食無料カードを手配してやったという。
 >  さらにスーパーマーケットからは、この家族に生活用品の寄付をするという申し出もあった。
 >
 >  (中略)
 >
 >  さらには大統領までもが、この家族の事を言及するようになる。
 >  事件から6日後、大統領府・青瓦台で行われた首席・補佐官会議にて
 >  文在寅大統領は、この父子について触れ、
 >  「 政府と自治体は市民の温情に頼るのではなく、
 >   福祉制度を通じて制度的に(彼らを)助ける道があるのか積極的に探ってほしい 」
 >  と指示。
 >
 >  さらに、
 >  「 快く彼らを許したスーパーマーケットの主人、
 >   彼らを帰す前にクッパをおごりながら涙を流した警察官、市民の皆さん達の温情は、
 >   私たちの社会が希望ある暖かい社会だということを証明してくれた 」
 >  と語った。
 >
 >  (中略)
 >
 >  しかし、その後ジャン・バルジャンイメージが一変する。
 >  12月27日放送された報道番組 『気になる話Y』 は、
 >  彼の元同級生・元同僚・勤めていたタクシー会社の
 >  関係者・常連のネットカフェの主人などにインタビューを行った。
 >  そこで出てきた証言によると、
 >  「 息子の病院に行くお金を貸してほしいと嘘をついてスポーツくじにお金をつぎ込んでいた 」
 >  「 タクシーの売上料金を書き換えて提出された 」
 >  「 そもそも、万引きするのに息子を連れていくとは、理解できない 」
 >  など、家族思いの父親像が段々と崩れていく。
 >
 >  父親は、この報道番組のインタビューに弁明していたが、
 >  「 乗客が置き忘れた携帯電話を届けず、そのままネコババして副収入として売っていた 」
 >  という点に関しては認めた。
 >
 >  注目度が高かった現代版ジャン・バルジャンの美談だっただけに、
 >  この衝撃の報道は、多くの人を失望させることとなる。
 >  年明けには、この番組を見た多くの支援者たちから支援中止の申し出が続いた。
 >
 > (引用ここまで)
 >
 >  https://www.newsweekjapan.jp/stories/world/2020/01/post-92218.php
 >
 >
 > 貧しい病気の父親が万引きをしてしまった。しかし、空腹に耐えかねての犯行だったのだ。
 > 温情あふれる韓国人は彼に援助の手を差し伸べた ── というような
 > ストーリーラインの感動ものだったのです。
 > ちらっと Twitter でキーワード抜き出して検索したら 「日本ではこうはならない」 なんていう
 > 感想がありましたけども。
 >
 > 実際にはろくでもない怠惰な運転手でしかなかった、と。
 > 「案の定」 としか思えないのですが。
 > そもそもが万引きって手段に出る時点でなぁ……。
 >
 > ただ、韓国の福祉は正直なところ貧弱で、
 > 世界にも珍しいレベルの小負担小福祉を実践してきています。
 > 「韓国は福祉がろくでもなくて孤児を輸出している」 なんて話、
 > 実例が山ほどなかったら信用してもらえんよなぁ、普通。
 > フランス国籍の韓国人シェフのいる店がある、という話を聞いた時に
 > 「 ああ、韓国から輸出された孤児ですかね?」 って話をしたら引かれてしまいました。
 > フランスで大臣になった フルール・ペルラン氏とかの実例を挙げて誤解を解消しましたが。
 >
 > 閑話休題。
 > なので、こういった困窮した人々も福祉をあてにはできないのですよ。
 > でなかったら バッカスおばさんなんて存在するわけないですよね。
 > まあ、これが 「ひとりあたりのGDPが3万ドルに達した先進国たる韓国」 の
 > 実際の姿なんだよなぁ……10年前、20年前と社会構造がなにも変わってない。
 > 一応、この事件を知ったムン・ジェイン大統領は
 > 実際の事情がばれる前に
 > 「 温情によって救われるのではなく、福祉を頼りにできるようにすべき 」
 > というコメントを残したとのことですが。
 > いつになることやら……。
 >
 > で、記事の最後は
 > 「 日本も人ごとではない。 IR構想が進めばこんな人物を生み出してしまうかもしれない 」
 > なんて結論に結びつけててアレなのですが。
 > それだったら現状のパチンコに言及すべきじゃないんですかね。

 > ※ 8:Nanashi has No Name 2020年01月27日 22:37
 > 楽韓氏の疑問、一人当りのGDPが3万ドルもある国家なのか?と言うのはマジで同意だわ
 > そして、ニューズ・ウィークは南朝鮮のスパイが入り込んでるね
 > 最近はジャパン・ディスカウント運動を必死でやってるヘイト機関だから、
 > 極東アジア関連の記事はゴミばっかり

 > ※ 15:Nanashi has No Name 2020年01月27日 22:52
 > ※ 8
 >
 > 韓国のGDPの内訳を見ればなるほどと思うよ
 > 韓国のGDPの三割が交通事故の保険金支払い

 > ※ 13:ヴィランド 2020年01月27日 22:45
 > 結局、最後まで話を聞くと胸糞悪いというか定番の 「案の定」 嘘つき野郎…
 > 人として最後まで話を聞きますが、馬耳東風でいいかなって気分にさせてくれる話。
 > 情状酌量もすべきではないでしょう
 > こんな話ばかり見てしまうと眼鏡が曇る。
 > 美談は美談で周囲が必要以上に話や属性を盛ってややこしくなる。 素直に聞けなくなる

 > ※ 16:Nanashi has No Name 2020年01月27日 22:54
 > 万引き家族の起源


 > ※ 23:anashi has No Name 2020年01月27日 23:19
 > 起・万引きをウソ話で同情をひきごまかす
 > 承・味をしめウソにウソを重ね、金を集めまくる
 > 転・ウソが大きくなりすぎ、ついにバレる
 > 結・回りからタコタコに殴られる
 >
 > いかにもありがちで納得の流れです
 > 大統領にコメントさせるまで話が大きくなるのが韓国っぽい

 > ※ 24:Nanashi has No Name 2020年01月27日 23:20
 > 記事でも書かれてるけど、子供連れて万引きってのが最悪すぎる。
 > 結局子供を保険として利用しただけだろこいつ。 最低野郎。

 > ※ 26:Nanashi has No Name 2020年01月27日 23:25
 > まあ他人事じゃないと言うのはその通りで
 > 実際老人の万引き増えてるようだしなぁ

 > ※ 31:Nanashi has No Name 2020年01月27日 23:29
 > ※ 26
 >
 > 他人事ではないって記事ではIRのことを言ってるわけで、
 > じゃあどうしてパチンコには黙ってるんだと言われる訳で。

 > ※ 51:ななふし 2020年01月27日 23:59
 > 韓国が小負担小福祉の国であることと、ウリ/ナム関係が社会の根幹となっていることとは、
 > 密接な関係があるような気がします。
 > 国家による福祉制度って、言葉を換えれば
 > 「 赤の他人を自分の金(自分が支払う税金)で養ってやる制度 」 ですからね。
 > 韓国社会とは相性が悪いはずです。

 > ※ 64:Nanashi has No Name 2020年01月28日 01:14
 > ※ 51
 >
 > 一応訂正しておくと、仲間の困難を互助しあう制度が福祉制度。
 > 他人は福祉の輪に入れない。 温情でするものでもない。
 > そしてその制度の根拠は対外戦争において流した血の実績。
 > じいさまたちへの血の贖いが福祉。
 > 金持ちも貴族もお前俺達が出兵してた間何してた!と問われると何も言い返せなかった、
 > そこから始まってる。
 >
 > まあ朝鮮人にとっては
 > 「赤の他人を自分の金(自分が支払う税金)で養ってやる制度」 なんだろうが。

 > ※ 56:ふぁんとま 2020年01月28日 00:11
 > 相変わらず、やっすい人情話が大好きですよね朝鮮人。
 > 警官に向かって罪を許す様に言うとか、
 > アンタの国の法の執行者は人情噺のお役人様かっての。
 > 法治ってものが根本的に理解出来てないのも丸解りですね。

 > ※ 70:Nanashi has No Name 2020年01月28日 01:29
 > > 注目度が高かった現代版ジャン・バルジャンの美談だっただけに、
 >
 > 韓国人にとっての理想なんでしょうね。 「こうありたい」 という韓国社会。
 > でも、こういうのがこれほどに注目されるのはどういうことかを考えてみましょう。
 > 現実の韓国社会において、こういう話が 「めったにないから」 こそ注目される、ということですw

 > ※ 74:Nanashi has No Name 2020年01月28日 02:46
 > 御涙頂戴に絆されて過剰に肩入れしちゃった側も、支援しようとか騒いではしゃいだ側も、
 > 当然盗人側も、全部ひっくるめてTHE・朝鮮人って感じ(鼻ホジ
 >
 > 情ですぐ他人の言動を信じやすい、自分の利益のため他人を平気騙す、って習性が
 > 集約されていますな。
 >
 > そりゃ国民情緒法とかバカにされますよ。

 > ※ 108:祐 2020年01月28日 10:22
 > 韓国で本当の美談を探す事はドラゴンボールを全部集めるより困難じゃん
 >
 > もっとも最終回で
 > ナレータ 「 そんなものは最初から存在すらしなかった 」

 日本の貧乏人美談にもこういうのが混じっていそうで嫌だなw

 まぁ、そもそも貧困層の在コ率の高さがなぁ...





 2020年01月29日11:00 喪ゲ女?
 【命の最終ライン】 生活保護基準引き下げで集団訴訟、名古屋で結審
 原告ら 「国民全員の問題」 国は 「本来あるべき姿」 と反論
 http://mogeonna.blog.fc2.com/blog-entry-5764.html
 > 生活保護費を最大1割削減した国の基準引き下げ措置の撤回を求めて、
 > 受給者ら1,000人以上が国や全国の自治体を相手に起こしている 「生活保護裁判」 で、
 > 名古屋地裁の訴訟が27日に結審した。
 > 判決は6月に言い渡される。
 > 原告側は公判後の記者会見で、専門家も問題視する国の 「強引なプロセス」 を
 > あらためて指摘しながら、
 > 「 生活保護基準は国民生活の最低ライン。 その引き下げは国民全員の問題だ 」
 > と理解の広がりを訴えた。
 >
 >
 > ■ 国は 「本来あるべき姿」 などと反論
 >
 > 原告らが訴えるのは、厚生労働省が2013年に決定した生活保護基準の見直し。
 > 同年から15年の3年間で、生活保護費のうち日常の生活費にあたる 「生活扶助」 の支給額を
 > 670億円削減するとし、受給世帯によっては最大で1割の保護費が削減された。
 >
 > この措置を不服として、受給者ら16人 (のちに5人追加) が
 > 2014年から国や名古屋市などを訴えている名古屋地裁の訴訟では、
 > 社会保障や統計学などの専門家が原告側証人として出廷。
 > 国が引き下げの根拠とした
 > 「デフレ調整」 や 「ゆがみ調整」 「生活扶助相当消費者物価指数 (生活扶助相当CPI)」
 > といった数値が、専門部会に諮られず適用されたり、
 > 現実と乖離した計算方法が用いられたりしていると指摘した。
 >
 >
 > https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200128-00010000-wordleafv-soci

 > 2 : :2020/01/28(火)07:44:06.67ID:ZlRIF6sn0
 > 訴訟する元気があるなら働け

 > 65 : :2020/01/28(火)07:59:45.05ID:kWUgJceO0
 > >>2
 >
 > 高齢者だろ?

 > 110 : :2020/01/28(火)08:10:09.64ID:AascaQI20
 > >>65
 >
 > じゃあもう死ぬだけだし大人しくしとけよ

 > 131 : :2020/01/28(火)08:14:52.48ID:BWIfBAJq0
 > >>65
 >
 > シングルマザーとか自称脳障害のやつも含むだろうな。

 > 3 : :2020/01/28(火)07:44:13.22ID:zEIX8fPi0
 > 外国人に生活保護与えることも本来の姿?

 > 320 : :2020/01/28(火)08:51:50.45ID:ta4B9lUm0
 > >>3
 >
 > 本来は、大使館に保護させるか祖国へ送還。
 > 勝手に可哀想だからと公金を渡すのは横領。

 > 5 : :2020/01/28(火)07:44:16.91ID:Dbcaa7sO0
 > 具体的にいくら貰ってるのかを明示しないで訴えても

 > 526 : :2020/01/28(火)11:19:28.86ID:aB53Z71B0
 > >>5
 >
 > 月25万が月23万になった!!
 > 暮らしていけるはずがない!!
 > 憲法25条に反している!!
 >
 > 国民年金生活者 「 …… 」

 「 生きて行けない 」 というなら、実際に死人が出るまで毎月引き下げ続けたら?

 5%くらい飢え死にしたら、1割戻せ。


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